パワハラは職場いじめ!企業側がすべき対策とは?

SnapCrab_NoName_2015-8-15_17-34-5_No-00

職場の上下関係を不当に利用し、上司や先輩が自分達より立場の低い部下や後輩を虐げる、いわゆる「パワハラ」の報告件数は近年急増しています。

その背景には、急速な時代の変化に伴う「社員のストレス」が起因しているのではないかと考えられ、2000年以降パワハラをはじめ様々な労働問題解決のための取り組みが、各自治体や企業などで行われてきました。

職場いじめは決して当事者の問題だけでなく、働く人誰もがなりうる可能性があることが示されています。

「私には関係ない」と他人事として捉えず、当事者意識を持ってできることから快適な職場環境づくりに取り組んでいきましょう。

 

幸せに働くことができる環境へ!パワハラ対策

SnapCrab_NoName_2015-8-15_17-35-11_No-00

私達社会人が働くために与えられた労働環境は、人との接触や業務の経験値を増やし、一社会人として飛躍的な成長を成し遂げ、豊かな人生を送るために必要不可欠な場所です。

その観点から、パワハラ対策の必要性を訴える理由として

  • パワハラは当事者だけでなく会社全体の損害につながる
  • 職場活力の向上

が挙げられます。

パワハラ被害にによる人格や尊厳の崩壊、仕事への意欲や自信の喪失、これまで築き上げた社会との繋がりを経たれる心の痛みは計り知れないものがあります。

このような人権を無視する残虐な行為は相手の心を蝕み、休職や退職に追い込んだり、最悪の場合生きる気力を奪ってしまうのです。

もし、自分や自分の家族がパワハラを受けたらどう思うか。一度冷静に客観視してみると、パワハラ対策の必要性に気づくと思います。

 

当事者意識を持つことも対策の一つ!

SnapCrab_NoName_2015-8-15_17-37-2_No-00

大切なのは、当事者意識を持つこと。たとえ今は身近で事件が起こっていなくとも、いつ、どこで、誰がパワハラの当事者になるか分かりません。

しかし、一つの大きな労働問題を解決するのは一朝一夕なわけにはいきません。自分達にできる事は何か?

まずはすぐに取り組める小さなことからスタートし、行動を継続して徐々に会社全体に拡散していきましょう。

 

企業が取組む主なパワハラ対策

  • パワハラをはじめ様々な労働問題解決のための相談窓口を設ける
  • 職場いじめを撲滅するための社員教育
  • 社員同士の交流を欠かさない職場づくり

 

まずは上層部の意識改革から!パワハラ対策の方針作り

SnapCrab_NoName_2015-8-15_17-39-59_No-00

 

トップが自らパワハラ撲滅のための方針を明確にする

パワハラを撲滅するためにまず取り組むべきことは、会社全体に「人の尊厳を破壊するパワハラをなくすこと」という明確な方針打ち出すことです。

明確な方針をトップが示すことにより、自分たちの部下である社員はお互いの意思を尊重し合い、助け合いながら仕事に打ち込むことを意識しはじめます。

先にも述べたように、パワハラは組織全体が一丸となって排除することを決意しなければ決してなくなりません。

社員人一人ひとりが強い意思を持って行動するからこそ、対策は早い段階で実現するのです。

また、トップが明確な方針を示すことにより、被害を受けた人や現場を目撃した人は、労働問題の事実を告発しやすくなり、結果的に事件の早期発見早期解決につながります。

末永く社員全員が快く働ける環境を維持するためには、まずはトップが先陣を切って行動することが必要不可欠なのです。

 

パワハラを発生させないための意識改革や社員教育

パワハラから職場を守るには、会社の上層部が先陣を切って対策に取り組む必要があります。

会社組織を守るトップマネジメントの意識改革と行動がなければ、周りの社員はついてきません。

また、パワハラは上のポジションを持つ人間が立場の弱い社員に向けて働くことが大半です。

まず、自分達が加害者になる可能性があることを自覚し、自ら範を示しながら適切な社員教育を行っていきましょう。

スポンサーリンク

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ