腰痛になる5つの原因…痛みを和らげる4つの方法

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腰痛は日本人の約8割が経験し、持病として抱えているといわれています。その原因は様々。

さて、あなたの腰痛の原因は何でしょうか。

 

考えられる腰痛5つの原因

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腰痛の原因は人によります。女性特有のものであったり、仕事上なりやすかったり…。

 

姿勢

長時間立ちっぱなし或いは座りっぱなしの作業をする仕事に就いているなど、体にとって無理な姿勢を長時間続けている人は腰が悪くなりやすいです。同じ姿勢を続けることで腰に負担が強くかかり、周辺で支えている筋肉が衰え、腰痛が引き起こされる原因に。

 

肥満

急激な体重増加により、腰周辺の筋肉・背骨にある腰部の関節に負担がかかり、痛みが生じることも。

 

運動不足

腰周辺が筋力不足で血行が悪く、腰痛になる人も多い。

 

女性ホルモンの影響

女性は月経前からホルモンの変動により、子宮や卵巣へ送られる血液量が増えますが、そうすると腰周辺が冷えやすく筋肉も凝り固まりやすくなります。冷えにより血行不良が起き、腰に痛みを感じるようになる人も。

 

自律神経のバランス(ストレス)

強いストレスを受けたり、精神的に弱っているときは自律神経が乱れやすくなります。それが原因でドーパミン(痛みを和らげる脳内物質)・システムが正常に働かなくなり、今まで感じていなかった腰の痛みを強く感じるようになることも。

このように、痛みの理由は様々あるのです。

 

椎間板ヘルニア

背骨は24個の椎骨というものが積み重なっていますが、その間(椎間関節)にはクッションの役割をもつ椎間板が存在します。

そして、背骨のすぐ側には脊髄神経というものが走っていて、椎間板が何らかの衝撃により飛び出し、その神経に触れることで腰痛や下肢の痛み、しびれ感などを引き起こします。

それが「椎間板ヘルニア」という病気です。症状が酷い場合は、手術することも。

多くは筋力トレーニングなどで腰周りの筋肉を鍛え、電気療法などでケアをします。

 

内臓疾患からの腰の痛み

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内臓疾患が原因で起こる腰痛もあります。胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胆石症に急性膵炎など、どれも重大な病気のことが多いです。

また、女性は子宮や卵巣に異常がある場合もあります。

内臓は腰部にあるものですから、内臓疾患による腰痛は珍しくありません。慢性的に続く痛み、激しい痛みは注意が必要です。

 

腰痛対策…痛みを和らげるためにできることは?

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ヘルニアなど手術で解決されるものもありますが、腰痛の痛みの緩和には自身の努力も必要になります。

対策としてあげられるのは、次の通り。

 

毎日ストレッチや体操で腰周辺の筋肉をほぐし、血行をよくする

長時間同じ姿勢でいる或いは運動不足の人には特におすすめします。

 

ストレスをため込まず、定期的な発散を心がけておく

ストレスをためることで自律神経は乱れます。適度に発散しましょう。

 

肥満傾向であれば、無理のない減量に挑戦してみる

肥満は腰だけではなく体全体に負担がかかります。ウォーキングなどの有酸素運動が効率的に体脂肪を減らします。

 

女性はヒールの高い靴よりローヒールのものを

靴の重心が傾くと、特に腰に負担がかかるように。かかとの高い靴はスタイルアップにもつながって良いのですが、腰痛に悩んでいるならローヒールの靴にするべき。

腰は体の要とも言える部位。どうか労ってあげましょう。

 

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