充血・ドライアイなど…目の疲れを解消する3つの方法

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近年、パソコンやスマホの普及率が上がると共に目の疲れによる不調に悩む人も増えています。

目がショボショボする、充血、かすみ目、ドライアイ…様々な不調を改善・解消する方法について今回は考えていきましょう。

 

目の疲れの原因は「目の酷使」

疲れ目の原因となるのは、ズバリ目の使いすぎ。パソコンやスマートフォンの画面をずっと見つめていると、目が疲れてきますよね。

さらに、画面を近い距離で注視していると、目は瞬きを無意識に忘れてしまいます。

そうすると引き起こされるのがドライアイ。

今や小学生からスマートフォン・パソコンなどを持っているという人も多い時代です。

 

目のショボショボは血行不良のサイン

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目が疲れるとよくなる「ショボショボ感」。これは目とその周辺の血管が血行不良になっているサインです。

 

・解消方法は「温める」

血行不良には、蒸しタオルによる温湿布が効果的。

蒸しタオルは、濡らしてよく絞ったタオルをラップで包んでレンジで30秒程度チンするとすぐにできますよ。

熱くなくなってから1〜2分ほど目の上に置いて温めましょう。

血行が良くなると睡眠中の回復が促されるので、夜に行うことをおすすめします。

 

充血は目が炎症を起こしている!

目の充血は多くの人が経験していると思いますが、実はあれ、目の炎症が原因で起こるものなのです。

 

・充血目の解消には「冷やす」が正解

先述したショボショボ目には「温める」でしたが、炎症が原因である充血目には「冷やす」のが効果的。

冷蔵庫で冷やした保冷剤をタオルなどでくるんで目の上に置きましょう。

ひんやりとした刺激で目の血管が収縮し、充血が落ち着いてきます。目を瞑っている間に分泌される涙にも回復作用があります。

 

スマホ・PC画面の見すぎによる目の疲れは「遠くを見る」

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近い場所ばかり見つめていると、目のピントが合わなくなったり、視界がかすんできますよね。そんなときは、遠くを見て目をリラックスさせましょう。

 

・「まばたき」はドライアイの解消にも効果的

かすみ目はドライアイの初期症状でもあります。

パソコン画面などを注視していると、まばたきの回数が劇的に減少するため、目の表面を守るための分泌物を乾燥させてしまいます。

そこで効果的なのが、「まばたき」。

何とも簡単すぎる解消方法だと感じるかもしれませんが、意識してまばたきをすることで涙腺から目の保護液が分泌されやすくなるのです。

 

目に良い食べ物・栄養をとろう

目の疲れを予防・改善、解消するためには、普段の食事にも気をつけましょう。

 

・ビタミンB群

ビタミンB群は疲労回復の効果が期待できる栄養素です。

ビタミンB1は筋肉の疲れを和らげるので、目の周りの筋肉の血行を良くするのに効果的。

ビタミンB2は、不足すると充血を起こしやすくなる栄養素。積極的にとりたい栄養分ですね。

どちらも肉・魚などのタンパク質からとることができます。魚なら青魚、肉なら脂身の少ないものを選ぶと良いでしょう。

 

・ビタミンA

緑黄色野菜に多く含まれているビタミンAは、不足すると暗いところを見るのが困難になります。

こちらも毎日の食事でしっかり摂取しましょう。

野菜の他にもレバー・卵でも補給できますが、とりすぎると別の不調を起こしやすくなるので、注意しましょう。

 

・ブルーベリー(アントシアニン)

よく「目に良い」と言われている理由は、ブルーベリーの栄養成分・アントシアニンの効果。

サプリメントなどからも気軽に摂取できます。

 

眼球運動で目の周りの筋肉をほぐす

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目の疲れは、周辺筋肉の強ばりからも起こります。

目の周りの筋肉を動かしてほぐしてあげると、その不調も改善・解消されやすくなります。

目を閉じたまま眼球をぐるりと左右両回りや上下に動かしたり、目をぎゅっと瞑って行うまばたきも効果的です。

仕事中や気づいた時、ちょっとの時間でできるので休憩がてら試してみましょう。

 

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