子供の鼻づまりを治せる!家庭でできる簡単な7つの解消法

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小さな子供って、よく鼻づまりになりませんか?風邪をひくと必ずなる人も多いですよね。

特に夜は息苦しくて寝付きが悪かったり、体調が悪い上に睡眠がよくとれないので完治するまでに時間がかかったり・・・。今回は、そんなつらい鼻づまりを解消する方法をいくつか紹介します。

 

どうして子供は鼻づまりになりやすい?

そもそも、小さな子供はどうして鼻づまりしやすいのでしょうか。

それは、喉と鼻のつながった部分に存在する器官・アデノイドが生理的に肥大するためと言われています。すべての人が肥大するわけではありませんが、小さな子供、特に男児に多くみられる症状です。

アデノイドの肥大により、喉や鼻の粘膜が腫れて炎症を起こすこともあり、そのせいで粘膜腺からの分泌物が増加します。これが鼻腔を塞ぐほどたまると、鼻づまりが引き起こされるのです。

肥大のピークは5〜6歳頃で、それを過ぎると自然に落ち着いてくることがほとんどです。

しかし、小さな子供はうまく鼻をかめないことも多いので、短時間で簡単にできる解消法が必要ですね。

 

誰でもできる!簡単な鼻づまり解消法

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老若男女問わず簡単にできる鼻づまり解消法を紹介します。

・ホットタオルで温める
蒸しタオルで鼻を覆い、蒸気で温めて鼻づまりを解消する方法です。濡らして絞ったタオルをラップで包んでレンジで20〜30秒ほどチンすると簡単に蒸しタオルが作れます。

・鼻づまりに効くツボを押す
小鼻のすぐ脇に「迎香(げいこう)」というツボがあります。ここを指の腹で揉むように刺激すると、鼻腔が広がりやすくなるのです。

・500mlのペットボトルなどで脇を圧迫する
体の側面を圧迫すると、反対側の交感神経が刺激されるという体の構造を活用した方法です。詰まっている方とは反対側の脇を圧迫すること。

ちなみに、挟むのは握りこぶしでもOKです。

・タマネギの匂いを嗅いで深呼吸
タマネギに含まれている「硫化アリル」は粘膜の炎症を抑える効果があります。タマネギを切ると涙が出てくるのもこの成分のせいです。

スライスしたタマネギの匂いを嗅ぎながら深呼吸すると良いでしょう。

・氷をなめて炎症を解消
鼻炎・花粉症などのアレルギー症状による鼻づまりには冷やすことで改善できます。

 

少し変わった解消法

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上記の他にも、簡単ですが少し変わっている解消法があります。

・息を止めて頭を上下に振る
まず、息を深く吸います。その後ゆっくりと吐く息がなくなるまで息を吐ききり、鼻をつまんで頭を上下に1、2、1、2とリズミカルに動かしましょう。

これを息が限界、というところまで繰り返すと、鼻の通りが良くなります。

・腕立て伏せで上半身の体温上昇
腕立て伏せを数回する事で上半身の体温が上昇し、鼻づまりを緩和する方法です。

 

頑固な鼻づまりは病院で治療しよう

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上記に数々の解消法をあげましたが、どれを試しても改善されない、一向に治らない時は医療機関の受診をおすすめします。鼻や喉に異常がある可能性もあるからです。

子供の場合、いつも口呼吸をしている、いびきをかいて寝るなどの症状が続くようでしたら、早めに診てもらうのが良いでしょう。

 

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