あなたは大丈夫?目の疲れからくる頭痛は眼精疲労の初期症状かも?

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パソコンやスマホを日常的に酷使している人は多いでしょう。目を酷使すると、ピントがずれたり視界がぼやけてくることがありますよね。

これらは誰もが感じたことのある目の疲れによる症状ですが、これが酷くなると、頭痛や肩こり、さらには体の倦怠感などが現れます。これは「眼精疲労」の症状で、慢性的な疲れ目・頭痛に悩まされるものです。

 

いくら寝ても治らない!眼精疲労の警告?

普通の疲れ目なら一晩ぐっすり睡眠をとればほとんどが回復するものです。

しかし、一晩寝てもなんだかすっきりしない、常に目の奥が痛む、視界がぼやけている・・・という症状があるならば、眼精疲労を疑いましょう。

 

眼精疲労からくる症状は目だけじゃない!

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眼精疲労の主な症状は、次の通り。

・頭痛
・目が乾く(ドライアイ)
・異物感がある
・肩こり

これらが慢性症状として現れます。

他にも、これらの不調によるストレス・イライラ、さらには胃の不調をも引き起こす場合があります。特に頭痛は悪化すると吐き気を伴うこともあるため、早急に対処することが必要です。

 

「緊張型」と「偏頭痛」あなたはどっち?疲れ目による頭痛

疲れ目による頭痛には2種類あります。

・緊張型頭痛
頭が締め付けられるように痛む。原因は首や肩の筋肉が緊張する事で血行不良になるため。

首・肩のこりを伴うことが多くあるのが特徴で、長期に渡って痛みが続くことも。めまいを感じることもある。

・偏頭痛
片方あるいは両側のこめかみのあたりがズキズキと脈打つように痛む。吐き気を伴うこともある。

頭部の血管が何らかの理由により急に拡張するため起こるもの。動くと痛みが強くなることがあるため、発症中はできるだけ動かないように横になり安静にすると良い。

 

症状が長引く前に簡単応急処置をしよう

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疲れ目・眼精疲労による数々の不調、特に頭痛が現れたら長引く前に応急処置を。すぐに実行できるものをまとめてみました。

・目の疲れ・偏頭痛には「冷湿布」
冷蔵庫で冷やしておいた保冷剤をタオルなどで包み、目の上に置く。ひんやりとした刺激が眼球周辺の血行を促進し、周辺筋肉への栄養補給がスムーズになる。

偏頭痛時には、痛むところに保冷剤を当てて冷やすと拡張していた血管が収縮して次第に痛みがおさまる。

・「蒸しタオル」で眼球周りの疲労回復&予防
40℃の蒸しタオルを作り、目の上に10分間置いて温める。目の疲れが回復しやすくなり、毎日行うと疲れ目予防にもなる。

ちなみに、蒸しタオルは濡らして絞ったタオルをラップで包み、レンジで30秒ほど温めれば簡単に作れる。

・緊張型頭痛には「アロマ入り手浴」
首・肩などの筋肉の緊張から起こる緊張型頭痛には手浴が良い。手を温めることで首・肩の緊張がほぐれ、頭部の血行が良くなり、痛みが和らいでくる。

さらに、アロマを活用することでより効果が期待できる。ベルガモット、ユーカリなどのエッセンシャルオイルをお湯に数滴垂らし、香りを楽しみながら行うのがおすすめ。

 

十分な休息が一番の対処法

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眼精疲労による目の疲れ・頭痛が慢性化すると、体と心に影響が及びます。目に不調を感じたら、スマホやパソコンの使用を控え、しっかりと目を休ませましょう。

最大の回復方法は栄養と睡眠です。しっかりと食事をとり、十分な睡眠を心がけましょう。

 

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