摂り過ぎても効果ナシ!イソフラボンの効果的な摂取法とは

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大豆や大豆製品に含まれているイソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)によく似た成分であり、アンチエイジングや更年期障害・骨粗鬆症の予防、改善に役立つことは知られています。

その高い美容・健康効果を十分に得るためには、摂取の仕方に注意すべきです。

 

女性の味方!大豆イソフラボンの効果とは

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イソフラボンの効果は様々あります。

 

月経異常、PMSの緩和

女性ホルモンのバランスを整え、生理前の不調や生理痛などの不快症状を緩和します。

 

更年期における骨粗鬆症、コレステロール値上昇の抑制

更年期はエストロゲン分泌が著しく減少する傾向にあります。エストロゲンは骨からカルシウムが溶け出すのを防いだり、コレステロール値の上昇を抑制する等の働きを持っています。

このエストロゲンの代わりにイソフラボンが働きかけることで、骨粗鬆症や動脈硬化を予防するという効果が得られるのです。

 

アンチエイジング効果

イソフラボンの抗酸化作用が働き、肌の老化を防ぎます。
その他、ダイエットや便秘解消にも効果があるというデータが数多くあります。過去に話題になった「体毛が薄くなる」というのもイソフラボンのエストロゲン様作用がもたらした効果と考えられるでしょう。

 

意外と楽にクリア?イソフラボンの一日の摂取上限量

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美容・健康効果が魅力的なイソフラボン。是非積極的にとりたいものですが、1日に何をどのくらい食べたら良いのでしょうか。

1日の摂取上限量は70~75mgとされています。食品中の含有量を表すと以下の通り。

  • 豆腐半丁(200g)で約50mg
  • 納豆1パック(40g)で約36mg
  • 豆乳1杯(200ml)で約45mg

つまり、1日に納豆を2パック食べれば上限摂取量に達するということです。

 

サプリメントのみからの摂取はNG!食品からも摂取しよう

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イソフラボンを特定保健用食品やサプリメントから補給する際は、1日30mgまでとされています。

残り40~45mgは食品から摂取することが望ましいでしょう。

 

摂り過ぎ厳禁!摂りすぎたらどうなるの?

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上記の通り、イソフラボンには摂取上限量が定められています。もしも過剰に摂取してしまうと、どうなるのでしょうか。

女性はエストロゲンとプロゲステロンという二つの女性ホルモンの分泌量でバランスを保っています。

エストロゲンは女性らしい体を保つ作用、プロゲステロンは妊娠を持続させる作用をそれぞれ司っているのです。

プロゲステロンの分泌量が優位に立つことで月経前症候群(PMS)や更年期のイライラ感などが起こりますが、逆にエストロゲン(イソフラボン)がプロゲステロンを上回る状態が長く続くと、月経異常の他、不妊や早産もしくは流産のリスクが高まるといわれています。

 

イソフラボンを味方にするには?

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イソフラボンに限らず言えることですが、体に良いものでも摂りすぎは禁物ということです。

高い健康効果を得るためには、特定の食品に偏らず、バランスの良い食生活と適度な運動、十分な睡眠をとることが一番大切なことなのです。

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