メタボは生活習慣病を引き起こす危険な状態!メタボを改善する方法

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メタボリック・シンドローム・・・内臓脂肪症候群。これは、内臓脂肪型肥満と高血圧・高血糖・脂質異常のいずれか2つ以上を併せもった健康状態のことを言います。

もしもメタボリック・シンドロームと診断されたら、どこをどう改善していけば良いのでしょうか。

今回は、メタボリックシンドロームになる原因とその改善方法について考えていきましょう。

 

だからメタボはダメなんだ!メタボが招く疾患とは?

メタボリック・シンドローム、通称メタボですが、この状態にある体は正常な健康状態の人に比べて病気にかかりやすくなるというリスクが高まります。

メタボによりかかりやすく(併発しやすく)なる疾患は主に3つ。

  • 糖尿病
  • 高血圧症
  • 高脂血症(脂質異常症)

これらの疾患は動脈硬化を急速に進行させます。それは、心臓病や脳卒中などを引き起こす原因にもなるのです。

つまり、メタボはただの肥満ではなく、何も対策をせずに放置しておけば、いずれは命を脅かすほどの脅威の疾患ということなのです。

 

意外と誰にでも当てはまる?!メタボの原因とは?

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メタボになってしまう原因は、生活習慣にあります。

  • 不規則な食生活
  • 運動不足
  • 喫煙
  • 過度の飲酒

これらの習慣に心当たりがあれば、早速そこから少しずつでも改善していきましょう。また、ほぼ毎日、非常に強いストレスを感じている場合も要注意です。

 

心当たりのある人は早目の健診を!メタボリックの診断基準

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メタボの診断基準をご存知でしょうか。メタボリック健診は40歳から74歳までの人が対象に義務として受けることになっていますが、早期発見を目的とするならば、対象より若くても受けるべきでしょう。

実際、この健診では男性は2人に1人、女性は5人に1人の割合でメタボと診断されているというデータ結果もあるのです。

 

腹囲

男性 85cm以上
女性 90cm以上

 

中性脂肪値、HDLコレステロール値

中性脂肪 150mg/dl以上
HDLコレステロール 40mg/dl以上

上記のいずれか1つ、または両方

 

血圧

最高(収縮期)血圧 130mmgHg以上
最低(拡張期)血圧 85mmgHg以上

上記のいずれか1つ、または両方

 

血糖値

空腹時 110mg/dl以上

 

・・・と、上記のように基準値が定められているのです。

 

心して生活習慣を改めよう!メタボの改善法

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メタボリック・シンドローム、またはその予備軍であると診断されたら、がっかりするよりもまず改善策を立てましょう。メタボの元は肥満です。

肥満は食べ過ぎ、偏った食事、運動不足が招くもの。これまでの自分の食事習慣や運動量について、しっかりと見直しをすることが重要です。

 

食事は一日3回、出来るだけ毎日同じ時間に摂る

不規則な食生活はエネルギー代謝量を下げ、肥満へのリスクを高めます。また、食べ過ぎにも注意です。

 

週に2回以上は適度な運動を心がける

運動不足で摂取カロリーが消費カロリーを上回り、肥満になることも多いのです。肥満の改善に一番効果的なのは有酸素運動。

ウォーキングを朝晩30分ずつ、合計一日1時間程度行うのが手軽でおすすめです。家の近所を散歩するだけでも立派なウォーキングなのです。

 

禁煙をする

喫煙すると、血管が収縮されて体の血流が悪くなります。血流が悪いということは、エネルギー代謝が悪くなるということです。

喫煙者で指先が冷えやすいなどの自覚症状がある場合、出来るだけ早く禁煙に取り掛かることをおすすめします。
メタボを改善し、健康な体になりたいという気持ちがあるのなら、少しずつでも取り組みましょう。

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