なぜダメなの?中性脂肪が高い時に引き起こす危険な病気とは?

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中性脂肪の値が高いと指摘されたことはありませんか。

中性脂肪は臨時のエネルギーとして体内に貯蔵される脂肪のことですが、これが多いとどのような影響が及ぼされるのでしょうか。

 

中性脂肪が高いと危険!招きやすい病気

血液中における基準値は30~149mg/dlとされています。この値が高いことによって、体にはどのようなデメリットがあるのでしょう。

まずは、かかりやすくなる、またはかかっている疑いがある疾患について以下のようなものがあげられます。

  • 脂質異常症
  • 糖尿病
  • 甲状腺機能低下症

などの病気です。中性脂肪に加えコレステロール値も高い場合、動脈硬化を促進させます。

また、中性脂肪値が著しく(1000mg/dl以上)高いと、急性膵炎を起こしやすくなるというデータも。

 

中性脂肪が高い人は肥満?お酒が好きな人も要注意!

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必ずしも「脂肪が多い=肥満」であるというわけではありませんが、そういうケースが多いことは事実です。

というのも、値が高くなることの原因のほとんどが、食べ過ぎや運動不足などがあげられるからです。

中性脂肪のもとは食べ物であり、脂質はもちろん、ほかには炭水化物、アルコールも対象となります。これは、摂取した糖質が消費されずに残った分は、肝臓で中性脂肪に変えられてしまうからなのです。

アルコール・・・その中でもビールは麦を原料としているので、たとえおつまみを控えていたとしても、糖質はしっかりと摂取しているということになります。

つまり、アルコールの摂取過多も原因となり得るということです。

 

中性脂肪は悪者?!低過ぎてもダメな理由

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こうして書いていくと、まるで中性脂肪は悪いものというイメージしかわかないかもしれませんが、じつはきちんと体内での役割はあるのです。その役割とは、

  • 心臓を動かすエネルギー源
  • 内臓を守るクッション
  • 体温の維持
  • 万が一食事がとれなくても数日生き延びることができる貯蔵エネルギー

以上があげられます。

確かに多すぎては良くありませんが、少なすぎても良くないのです。

 

ウォーキングが最適!中性脂肪を減らす有酸素運動

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とは言え、値が高いと健康に害が及ぶので、予防・改善策を実践すべきです。

まず、脂肪を減らすには運動が欠かせません。特に有酸素運動が脂肪燃焼に効果的。

ウォーキング、ジョギング、水泳などを最低でも20分以上持続して続けるのが理想ですが、通勤を徒歩に変えたり、自転車をこぐのも良いでしょう。

週に2~3日、できれば毎日取り組めるものを無理なく続けていけると良いですね。

 

食べる順番ダイエットのススメ

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食事方法にも工夫をしてみましょう。野菜に含まれる食物繊維は、食事のはじめに食べることで後から摂取される脂質や糖分の吸収を抑制するという効果があります。

糖質(炭水化物)はとりすぎると体脂肪に変わるため、控えめにした方が良いでしょう。

よって、副菜(野菜)→主菜(肉・魚等)→主食(炭水化物)の順に食べるように習慣づけて食べ過ぎを防止しましょう。

 

とにもかくにもバランスの良い食事と適度な運動!

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まとめると、

  • 炭水化物・脂質の多い食事を避ける
  • 節酒する
  • 適度な運動を続ける

以上を心がけて生活することが予防・改善につながるということです。

健康を維持するためにも、少しずつでも実践していくことが大切なのです。

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