お腹が冷えて辛い…原因は内蔵型冷え症だった!?

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お腹をさわるといつもひんやり冷たい・・・という人は多いのではないでしょうか。常にお腹が冷たいということは、内臓が冷えている「内臓型冷え症」に陥っている可能性があります。

 

おへその上下で温度が違う?!今スグ内臓型冷えチェック

常にお腹が冷たいという自覚症状があれば、まずは「内臓型冷え症」になっているかどうかのチェックをしてみましょう。

おへその上と下にそれぞれ手のひらをあて、その温度を確認してみてください。もしも上部の方が冷たいと感じる場合は、そうである可能性が高いと判断できます。

内臓型冷え性は、その名の通り内臓が冷たくなってしまうことです。内臓に十分な血液が届いていないため熱が生み出せず、お腹が常に冷たい状態に。

内臓の血流が滞ると、内臓の機能が低下して胃腸の調子が悪くなったり、下痢あるいは便秘を繰り返すこともしばしばあります。特に腸内は体内の70%を占める免疫細胞が集中している部位なので、ここが弱ると免疫機能までもが低下してしまうのです。

 

膀胱炎もアレルギーも!実は怖い内臓型冷え性

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内臓型冷え性は、様々な病気・アレルギーを引き起こすことがあります。

 

膀胱炎

腎臓が冷たくなることで機能低下に陥り、発症することも。

 

機能性胃腸障害

胃腸が冷たくなることでその機能が低下します。

 

風邪や感染症、アレルギー

腸が冷たくなることで免疫力が低下し、様々な感染症やアレルギーを引き起こしてしまうことがあります。

 

原因は自律神経の乱れ!適度な運動で予防しよう

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では、どうして内臓型冷え性は発症してしまうのでしょうか。

原因の一つに、冷暖房による自律神経の乱れがあげられます。自律神経は体温調節を行う機能を備えていますが、冷暖房によってその機能が働かなくなってしまうことがあります。

体温調節機能が異常を起こすと、手足の末端の血管が収縮できなくなり、その結果、内臓に血液を集めることができず、冷えが起こってしまいます。また、常にお腹が冷たい人は、運動不足であることが多いです。

運動不足で筋肉が少ない人は、血流が滞ってしまいます。それが悪化して、内臓が冷えてしまうことにつながるのです。

他にも、夏に冷たい物を食べ過ぎたり、ストレスによっても起こります。

 

お腹の内側と外側から予防しよう!内臓型冷え性対策

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内臓型冷え性の予防・改善には、内側と外側から温めることがポイントとなります。

まずは外側からのケア。お腹を冷えから守ると言えば、「腹巻き」ですね。

腹巻き(ウエストウォーマー)の他、靴下を履くことでも冷えは予防・改善できます。お腹から下(下半身)を温めることで体全体を冷えから守る効果があるため、素足になる機会が多い夏でも、靴下を履くことをおすすめします。

次は内側からのケアについて。内側から温めるには、まず食事も温かい物を食べる習慣をつけましょう。

冷たい物ばかりではなく、温かい汁物を合わせたり、生野菜ではなく温野菜を積極的に食べるなど工夫しましょう。

また、運動をすることで血行を促進し、血の巡りが良くなって体が温まりやすくなります。おすすめはウォーキング。

ゆっくり行える有酸素運動は体を温めるのです。筋力がつけば、その分熱の産生量も増えて、さらに効果的でしょう。

内側と外側からのアプローチで冷えを撃退しましょう。

 

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