眠れないのはナゼ?寝付きが悪い原因を知っておこう

150911-0050

寝付きが悪い、疲れているのによく眠れない、すぐ目が覚める。そんな眠れない日が続くと、心身ともに体力を削られますよね。

ところで、眠りたいと思っているのに眠れない原因とは、一体何なのでしょうか。

 

血行不良も一因!冷えや運動不足による生体リズムの乱れ

冷えや運動不足が眠れない原因になることもあります。人の体は日中は体温が高く、夜は低くなるように機能しています。

朝は体温が上がって起床、夜は体温が下がって就寝。この生体リズムは、人間の生理的機能であり、この体温調節が行われることによって睡眠・起床がスムーズに行われているのです。

しかし、冷え性や運動不足による血行不良を起こしている場合、その機能がうまく働かなくなってしまいます。

 

寝る前は無心になろう!精神的ストレス

150911-0049

眠れない原因の一つに「精神的ストレス」があげられます。たとえば、職場や学校、近所間の人間関係の悩みや不安など心当たりはありませんか。

寝る前にはいろいろな思考が巡るものです。そこにマイナスの要素が入り込むことで、身体が緊張状態に陥ることがあります。

これが興奮作用をもたらす交感神経を刺激して、入眠を妨げる原因に。「早く寝よう」と思えば思うほど寝付きが悪くなります。

 

チョコレートもNG!カフェインやアルコールは控えめに

カフェインは眠気を覚ますことで有名です。そのとおり、カフェインには覚醒効果があるため、就寝前に摂取すると入眠の妨げに。

覚醒効果は摂取してから5〜7時間続くので、コーヒーや紅茶、ウーロン茶、エナジードリンクなどカフェイン含有の飲み物を飲むのはやめましょう。他にチョコレートもカフェインを含んでいます。

また、寝る前のアルコール類の摂りすぎも眠れない原因の一つになります。少量であれば、体を温めリラックス効果をもたらすお酒ですが、多量に飲むと体内での分解作業が絶えず行われ、体が働きづめ状態に陥り、入眠を妨げられてしまいます。

利尿作用もあり、夜中に何度もトイレに起きてしまうというデメリットも。

 

昼夜逆転生活はNG!朝は太陽の光を浴びよう

150911-0022

昼夜逆転など、生活リズムが不規則なのも眠れない原因に。朝の光で体を目覚めさせ、昼は活動、日が落ちる夕方からは睡眠の準備を始めるという生体リズムが狂うと睡眠障害に陥りやすいのです。

そして生体リズムの乱れは自律神経の乱れを引き起こします。自律神経では、緊張・興奮を司る交感神経と休息・リラックスを司る副交感神経の調節が行われますが、この機能が正常に機能しなくなると、心身に不具合を及ぼす原因に。

その不具合の一つには睡眠障害も含まれます。

 

デジタルデトックスのすすめ!寝る1時間前の新習慣

寝る前にパソコンやスマートフォンの画面をよく見るという人は多いのではないでしょうか。実はその習慣が入眠を妨げる行為なのです。

パソコンやスマホの明るい画面は体に「夜」であることを認識させにくくします。人は視覚から朝・夜を体に認識させる機能を持っているためです。

体は夜を認識して眠気がもたらされる仕組みになっているので、寝る1時間前にはパソコンやスマホを休ませましょう。

 

焦りは禁物!リラックスして生活習慣の見直しを

150911-0048

上記をまとめると、

  • ストレスを抱え込まない
  • 体を冷やさない
  • 適度に運動をする
  • 寝る前のカフェイン・アルコールは控える
  • 就寝、起床時間を一定に保ち、生活リズムを整える
  • 寝る直前までPC作業やスマホいじりをしない

これらを心がければ、睡眠障害の改善が期待できるということです。生活習慣の見直しが鍵となります。

焦りから「早く寝なければ」と強く思うと逆効果なので、そんなときは体がリラックスするようにカフェインを含まない温かい飲み物を飲んだり、軽くストレッチを行うなどしてみましょう。

 

スポンサーリンク

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ