健康・医療

内臓が冷える5つのデメリット!夏こそ気をつけたい冷え症とは?

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夏はアイスやジュースなど、冷たいものを食べたり飲んだりする機会が増えます。ここで気をつけたいのが、「内臓の冷え」です。内臓の冷えを甘く見ていると大変なことになるって知っていますか?

今回は内臓が冷える5つのデメリットと夏こそ気をつけたい冷え性についてご紹介していきます。

 

内臓が冷える5つのデメリットとは?

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内臓が冷えることによるデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

①血行不良を起こし、内臓が冷える

内臓を冷やすと、体温が下がります。すると、血流が悪くなり、末端まで血液が十分に送られなくなるなどの問題が生じます(冷え性)。

 

②基礎代謝量が落ちる→内臓が冷え太りやすい体に

体温が下がることで基礎代謝量が落ちてしまいます。これにより、太りやすく痩せにくい体質になる危険性も。

 

③内臓の冷えが風邪をひきやすく、治りにくい身体にする

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内臓を冷やすと免疫力が低下します。これは、小腸に体内の免疫細胞であるリンパ球の役6割が集中しているためです。

消化器官の機能が低下するだけでなく、免疫力までダウンしてしまいます。そのため風邪などの疾患にかかりやすくなり、且つ治りにくいという悪循環に。

 

④内臓が冷えて腸の動きが鈍くなる→便秘or下痢に

腸を冷やすことで、その働きが低下します。腸は常にぜんどう運動によって機能を働かせていますが、その動きを鈍らせてしまうのです。

結果、悪玉菌から発生するガスが腸内に溜まって膨満感を感じやすく、便秘あるいは下痢にもなりやすくなります。

 

⑤内臓が冷えることで「うつ病」に発展する場合もある

冷えた腸は本来の正常なピンク色ではなく、ドス黒くくすみ、表面のハリも失われた状態になります。これは腸が強いストレスを受けている状態(腸ストレス)であり、ガンやアレルギー、過敏性腸症候群、さらにはうつ病にまで発展する可能性もあるのです。

先述したとおり、小腸には体内の半数以上の免疫細胞が集中していて、神経物質を介して脳とも非常に密接な関係にあり、脳神経・心も影響を受ける可能性が高いのです。

 

内臓を冷やす原因は身近な所にあった

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では、内臓を冷やす原因は何でしょうか。

夏に起こる内臓冷えの原因の多くは冷たいものの食べ過ぎ・飲み過ぎです。また、甘いものの過剰摂取もよくありません。

他には、極端なダイエットによる栄養不足や運動不足、自律神経の乱れも原因に当てはまります。特に夏はよく冷えた飲み物で水分補給がしたくなるものですが、それが最も大きな要因になるのです。

 

できることから始めよう!内臓の冷えを防ぐ5つの工夫

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上記から内臓冷えの要因・デメリットについて理解できたでしょうか。知らずしらずに冷やしてしまいがちですが、少しの工夫と心構えで防ぐことが可能です。

 

①生野菜は極力避けて内臓の冷えを防ぐ

生野菜のサラダを食べる機会は多いかもしれませんが、実はこれも体を冷やす原因に。極力生で食すのは避け、やむを得ない場合は温かいスープや飲み物と一緒に食べると良いでしょう。

果物についても同様に、そのまま生で食べると体の内側から冷やしてしまいます。食べ過ぎに注意し、温めるか、他の温かいものと一緒に食べることをおすすめします。

 

②水分補給は常温のお茶か水で内臓を温める

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熱中症対策に欠かせない水分補給には、常温の水やお茶を用意しましょう。冷蔵庫で冷たくした飲み物、特にジュースなどの甘いものでは体を冷やしてしまいます。

胃腸が機能低下を起こし、胸焼け・食欲不振などのいわゆる「夏バテ」を引き起こすこともあるのです。

 

③運動を毎日行うことで内臓の冷えを防ぐ

運動は軽いもので良いので、無理なく毎日行いましょう。腹筋運動や散歩程度のウォーキングだけでも腸に良い刺激を与え、便秘やおなかの張りの予防にもなります。

 

④夏も湯船に浸かって内臓を温める

夏場はシャワーだけで済ませる人も多いですが、夏こそ湯船でしっかり温まり、汗を流すことが大切です。冷え予防の他、夏バテの予防にもなります。

 

⑤内臓を温めるそのほかの工夫

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靴下や腹巻きで体を冷やさない工夫をしたり、漢方薬で予防・改善することも可能です。

とにかく、夏でも体を冷やさないことが重要だということです。夏の疲れは秋口にやってくることもあります。

健康を維持するために以上のことを心がけてみましょう。

 

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