運動で糖尿病を改善しよう!糖尿病予防に有効な運動とは

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日本人成人の約10%が糖尿病患者と言われています。日本の糖尿病患者の95%を占める2型糖尿病は、肥満による罹患率が高いのです。

この病気の治療法には、薬物療法の他、食事療法と運動療法も用いられます。今回は、運動療法による糖尿病改善と予防の効果について考えていきましょう。

 

糖尿病予防には有酸素運動がオススメ

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この病気にかかる原因に運動不足が挙げられます。運動不足によって体脂肪が蓄積し、肥満になってしまうことで、発症リスクが上昇するためです。

症状の改善や予防に効果的なのは、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動。一日15~60分を週3~5回ほど行うことで効果を得られます。

急にではなく、最初は短時間でもゆっくり歩くことから始め、体力がついてきたら徐々に時間や運動量を増やしていくのが長続きのコツです。

 

糖尿病予防以外にも効果がある有酸素運動

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一日15分以上継続して行える有酸素運動は、他にも様々な効果をもたらしてくれます。

  • 肥満解消、減量
  • 血管疾患(動脈硬化、高血圧、塞栓症など)予防
  • 心肺の強化
  • 下半身の筋力増強
  • ストレス解消
  • 老化防止

このように、実に多くのメリットがあるのです。

 

運動は医師の指導を仰いでから始めよう

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既に罹患している人の中には、この治療法を行ってはいけない、または医師に相談しなくてはいけない人もいます。

例えば、糖尿病の合併症である網膜症や腎症を発症し、その病状が進行している場合、運動によって悪化してしまう可能性が高いのです。

また、低血糖の症状が出やすい人は、必ず医師の指導の下で行うことが重要です。

上記のような進行した合併症や著しい低血糖の症状がなく、他の治療法などで病状が比較的落ち着いているという人は、少しずつ取り入れていきましょう。

膝や腰などを痛めやすいため、肥満気味の人が急に激しいスポーツを行うのは良くありません。

 

肥満は万病の元!運動する習慣をつけよう

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糖尿病の怖いところは、自覚症状が出てくる頃にはかなり進行している場合が多いということでしょう。

運動療法がこの病気の改善に大きな効果をもたらすことが理解できたと思いますが、上記で挙げたように、病状によってはこの治療法を取り入れられない場合もあるのです。

一番良いのは、罹る前に予防すること。家の周りを少し散歩するだけでも十分運動になります。

肥満は万病の元です。是非、普段から意識して運動に取り組み、糖尿病はじめ様々な疾患から身を防ぎましょう。

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