我慢できない歯痛…痛みを和らげる方法と応急処置

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夜中に疼き出した歯の痛み。あれって、本当に強烈な痛みですよね。

もちろん、歯医者に行くのが一番ですが、休日であったり、旅行中ですぐに行けない時もあるでしょう。そんな時に役立つ歯痛の応急処置方法があるのをご存知ですか。

 

歯痛は口内で雑菌が繁殖している証拠

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そもそも、歯痛の原因は何なのでしょう。虫歯であることはもちろんですが、口内の汚れや雑菌が刺激となって痛みを引き起こすことがあります。

食べかすなど、口内の汚れが虫歯の穴に詰まることで細菌が繁殖し、有害物質を発生させ、歯の周りの歯茎などにも炎症を生じさせるのです。

 

歯痛にイソジンが効く理由

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歯の痛みの応急処置として、まず口内の殺菌・消毒が有効です。それには、喉が痛い時などに処方される「イソジン」でのうがいが効果的。

うがいの前には、きちんと歯磨きで食べかすを除去することが大切です。必要に応じて歯間ブラシなどを使用しても良いでしょう。

イソジンがない場合は、温かい塩水をつくって代用しても有効です。塩水には神経の腫れを鎮静する効能があり、また、細菌を減らす効果も期待できます。

 

歯を冷やして痛みを和らげる方法

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痛む歯を直接冷やすと逆効果ですが、頬の上から患部を冷やすことで、痛みが静まることがあります。炎症を起こしている部分は血行も良くなっていて、脈打つたびにズキズキと疼きます。

そこを冷やすことで、拡張した血管が収縮し、過敏になっている神経と血流が落ち着くため、鎮痛効果が得られるのです。湿布を小さく切って活用したり、濡れタオルを使用しましょう。

 

鎮痛薬も歯痛に効果アリ

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上記の応急処置1・2を試しても効果が見られない時は、処方してもらったもの、あるいは市販のものどちらでも構わないので、鎮痛薬を用いても良いでしょう。一般に「熱さまし」と呼ばれるものは解熱以外に鎮痛作用についても期待できます。

 

歯痛にも効果のある「正露丸」

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また、歯痛にはあまり関係ないように感じる「正露丸」という市販薬も効果があります。この正露丸の主成分・目局木クレオソートには「歯の鎮痛・鎮静」効能があり、適量を虫歯の穴に詰めることでその効果を発揮します。

ちなみに、糖衣タイプのものは効果がないので注意しましょう。

 

他の応急処置と一緒に試してみたいツボ押し

歯痛には手のツボが効果覿面ということをご存知でしたか。

合谷(ごうこく)

親指と人差し指の骨の合流点付近にあるツボです。少し強めにぎゅーっと痛いくらいに押すのがポイント。爪楊枝の先を剣山のようにして刺激を与えてもOK。

歯痛点(しつうてん)

中指と薬指の付け根付近にあるツボです。その名の通り、歯痛の応急処置にはうってつけのツボなのです。

親指と人差し指で挟むようにしてぎゅっと刺激しましょう。

 

痛みが引いても歯医者に行って治療しよう

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以上、「歯痛の原因」と「応急処置方法」について記述しました。これら5つの方法を試して痛みが和らげば幸いですが、痛みを抑えることが出来ても、虫歯は治癒できません。

やはり早いうちに歯医者を受診し、治療するのが最適です。時間が出来たら、すぐに歯医者へ向かいましょう。

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