閉経になるかもしれない?生理周期が短いのは危険!

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多くの女性が経験する生理不順。周期が39日以上(長い)の場合を稀発月経、24日以下(短い)の場合を頻発月経といいます。

生理不順になる原因のほとんどはホルモンバランスの乱れですが、中にはちょっと不安な要因もあるようです。ここでは頻発月経について記述していきます。

 

生理周期が短いと閉経の恐れがある?

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思春期に生理周期が短くなる場合はさほど心配することはないようです。この頃はまだ周期が定まらない時期であるため、婦人科を受診しても経過観察だけで済みます。

通常の周期は25〜38日とされていて、大体20歳頃までには安定するものなのだとか。しかし、既に成人で、20〜30代の女性が頻発月経になっている場合は注意が必要です。

というのも、頻発月経というのは無排卵や閉経の兆候を示す症状でもあるから。まだ若いから閉経は有り得ないでしょ、と思うかもしれませんが、そうとは言い切れないのです。

最近は若年性更年期障害を発症する若い女性も増えています。症状としては、情緒の不安定、のぼせ・ほてり、月経の周期が短い、量が少ないなど。

無排卵や若年性更年期障害を放っておくと不妊の原因になったり、更にひどくなると月経が止まることもあります。

 

生理周期が短くなる理由は他にもあった!

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生理周期が短くなる原因は主にホルモンバランスの乱れと先述しましたが、実は他にも様々あるのです。

まずは、月経だと思っていた出血が実は不正出血であった可能性があります。不正出血は子宮筋腫や子宮内膜炎、あるいは子宮がんによるものなどが考えられます。

また、更年期障害の原因とも言える卵巣の老化による可能性も。卵巣は女性ホルモンを分泌する臓器なので、ここの働きが弱ることでホルモン量が低下している場合があります。

その他、過度のダイエットや痩せすぎ・太りすぎでも起こることがあります。

 

正しい生理周期にする対策は?

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生理周期が短いことによる弊害については理解できましよね?では、どうしたら正常な周期になるのでしょうか。

実は、正しい生理周期を取り戻す方法は様々あるのです。

まずは、婦人科の受診をおすすめします。受診の際は、基礎体温表を持参すると良いでしょう。

基礎体温表は、3ヶ月以上記録したものが適しています。排卵や高温期の有無を調べる指標になり、医師の診断もスムーズに進むでしょう。

ガン検査や超音波検査では、子宮の病気の早期発見も可能です。原因がわかれば治療方法が確定しますし、特に問題が見つからなければ、心配することもなくなるでしょう。

あとは、食生活の見直しをすることも重要。過度なダイエットはしていないか、または偏った食事を摂り続けていないか、短い期間での急激な体重増加はないか、しっかりと見直しましょう。

そして、規則正しい生活リズムを確立すること。これは意外にもホルモンバランスを整えるのに効果的な方法です。

体内リズムが整うと、体のあらゆる機能が正常に働くようになります。すると、自ずとホルモン分泌も正常になります。

女性にとっては健康のバロメーターともいえる月経。その変化に気づくことが出来るのは自分自身だけです。

生理周期が短い・長い、量が少ない・多いなど、気になる症状は放置せずに、専門の医師の診断を受けましょう。

 

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