イライラしない子育ての秘訣

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子育てにおける一番の悩み。それは、可愛いはずの我が子にイライラしてしまうこと。

0〜2歳の子供が自分の思い通りに行動してくれないのは当然のことではあります。それでも、どうしても感情を抑えきれなくて怒鳴ってしまったり、キツく当たってしまうことも…。

そんな時、とても悲しい気持ちになりますよね。子供への申し訳なさや、自分への嫌悪感など。

イライラしない子育てをしたい。きっと、ほとんどのお母さんがそう思っていることでしょう。

 

子育てにおけるイライラの原因は…

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子育てする上でイライラする原因はいくつかあります。

 

子供中心の生活で自分の時間がなくなる

0歳児は、生活リズムが整うまでは昼夜逆転になったり、夜中に泣いて起きることもしばしば。一緒にいるお母さんはそれに合わせて生活するので、寝不足にもなりやすいですよね。

そして、赤ちゃんは寝ているとき以外ほとんど目を離せないので、お母さん自身の時間がとりにくいものです。それに加えて家事もしなければなりません。

 

夫(父親)の育児参加が乏しい

お父さんが働いていて忙しいというのはわかりますが、だからといって育児参加を怠るのは違いますね。ほとんどの育児をお母さんに任せきり、自分のことだけしているお父さんも実は結構多いと聞きます。

子育ての疲れがたまる一方、夫への不満もたまりにたまって、子供に八つ当たりしてしまう・・・というケースも珍しくないのです。

 

産後の生理不順などによるホルモンバランスの乱れ

産後しばらくは、子育ての疲れやストレスから生理不順になる人が多いです。それに伴い、ホルモンバランスが崩れてイライラを感じやすくなることも。

 

イライラの予防・解消方法はある?

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子育てのイライラを予防・解消するためには、どのような方法があるのでしょうか。

 

将来のことを考えよう

今、手間のかかっている子も3〜4歳になれば幼稚園に入園できるように。そうすれば、お母さんにも少しずつ時間がとれるようになってきます。

 

夫に気持ちを伝え、育児参加を促そう

全てがそうとは言いませんが、男性には女性の気持ちは理解しがたいもの。察しろと言われてもそうそうできる人はいないでしょう。

子育てに参加してほしいことを単刀直入に伝えることが大切。回りくどい言い方は逆効果です。

「○○して!」「○○しなきゃだめ!」という言い方もいけません。男性は上からものを言われるのを嫌いますから、「○○してくれたらとても助かる」「○○してくれてありがとう。また手伝ってくれるとうれしい」など、褒めて伸ばす方式で声をかけると効果的です。

何よりも、思いやりのある言葉を選ぶことが重要。イライラを防ぐために、ここは我慢です。

 

産後、生理不順が続いている場合は婦人科受診を

産後2年くらい経っても生理不順が続いている場合は、早めに婦人科の受診をした方が良いでしょう。ホルモンバランスの乱れは漢方薬や低容量ピルなどで治療できます。

 

保健センターなどの育児相談を利用する

自治体で育児相談を設けている場合があります。保健師や助産師、栄養士のカウンセリングを受けられることもあるので、必要に応じて利用してみましょう。

 

子育てのイライラはみんな経験している!

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一見、穏やかで優しそうなお母さんでも、家に帰れば子育てに悩んでいるもの。小さな子供を育てることは、それほど大変なものなのです。

「他のお母さんはどうやって子育てしているのかな」「私は全然優しくない…だめな母親かもしれない」と思うのはあなただけではないのです。決して一人で抱え込まないでください。

身近な人に打ち明けるだけでも気持ちは軽くなるものです。頼るべき人に頼り、それでもついイライラしてしまったら「仕方ない」と思って、落ち着いてから子供を抱きしめてあげましょう。

 

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