「子供の乾燥肌」は夜泣きの原因かも?入浴後の保湿改善方法

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子供の乾燥肌は、親も見ているのが辛いですよね。粉を吹くほどの肌荒れに掻きむしり、そして夜泣きの原因にも成り得る子供の乾燥肌…。

秋〜冬にかけてそうなる子供が多く、毎年その時期は親子ともども憂鬱になる家庭も多いのではないでしょうか?

 

季節性の乾燥肌…冬は著しく乾燥する

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肌荒れをしやすい季節はやはり冬。冷たく乾燥した空気に触れることで、肌のバリア機能が低下します。

バリア機能に携わっている角質層や皮脂膜が一度破壊されると、正常な肌に戻るまでにとても時間がかかるのです。

そんな状態でかゆみ等が発生したとき、掻きむしりによる肌トラブルも引き起こされやすくなるでしょう。

 

お風呂の湯温に注意!入浴時の心得

冬場はどうしてもお風呂の湯音を高めに設定したくなりませんか。実はそれ、子供にとってはあまり良くないのです。

夏場よりも高温のお湯に長時間浸かると、皮膚表面を覆っている皮脂膜や角質が失われていきます。皮脂は肌の潤いを保つために必要です。

さらに、その状態で石鹸をつけたナイロンタオルで体を洗うと、肌表面の角質が剥がされ、乾燥肌になってしまうので決して無理に洗う必要はありません。

石鹸は無添加のもの、ボディタオルは絹か綿でできたものを使用すると良いでしょう。

 

お風呂上がりはすぐに保湿!水分が蒸発する前が決め手

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入浴後はできるだけ早く保湿クリームやローション、ワセリンを塗って潤いを補いましょう。「できるだけ」というのは、肌から水分が蒸発していく前に、ということです。

入浴後の肌が水分を蒸発させ始めるまでには約5分。一番良いのは、肌が濡れている間に保湿ケアを済ませてしまうことです。

 

敏感・乾燥肌の子供は夜泣きしやすい?

子供の夜泣きがひどいことはありませんか。乾燥肌の子どもは夜、寝るときの体温が一番高いので、乾燥性のかゆみが強く出てしまってもおかしくはありません。

これは寝る前(入浴後)の保湿でずいぶん違ってきます。また、掻きむしり対策に爪を切ってあげるのも良いでしょう。

 

掻きむしり傷、色素沈着など症状が酷ければ医師に相談

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市販の保湿剤では効果があまり感じられない、掻きむしりすぎてただれを起こしているなど、症状が酷い場合は速やかに皮膚科で受診を。

掻きむしりすぎると、そこが色素沈着を起こすこともあるので、気をつけましょう。

秋〜冬に限らず、年中通してお手入れは欠かせません。デリケートな子供の肌を守ってあげましょう。

 

湿度の維持も効果的…室内は50〜60%キープ

エアコンや暖房器具をよく使うという家庭では、常に湿度を50〜60%に保っておくと乾燥肌の予防に効果的。

風邪などの感染症にもかかりにくくなるのでおすすめです。

 

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