子供の習い事を始めるタイミングと確認すべき3つのポイント

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春は新生活がスタートする季節。また、新たな扉を開こうと習い事を始める人も多いのではないでしょうか。

子供に初めての習い事をさせる予定の親御さんは、どのようにしてその習い事を決めますか?自分の習わせたいもの、あるいは子供が自ら望むものでしょうか。

今回は、子供が習い事を始めるきっかけづくりの方法や、いざ始めるときに確認したいポイントについて考えていきましょう。

 

親が子に与えられるものは「可能性」の選択肢

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幼児期の子供は経験が浅く、具体的に何を習いたいかがわからないことも多いでしょう。そこで親ができることは、「可能性」の選択肢を与えてあげることです。

今では英語や体育教室を取り入れている園も多く、それをきっかけに習い事を始めることも多いようですね。

もちろん、家庭内でもきっかけはつくれます。

お父さんが学生時代から続けているサッカーで遊んだり、公共施設のプールに連れていくなど、多種多様な経験を積ませてあげることで、子供が自ら「もっと○○をやってみたい」と思うこともあるのです。

 

それって本当に子供がやりたいこと?

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習い事を始める前に確認したいことの一つ目は、「本当に子供がやりたいことなのか」ということ。

親の目から見て「この子はあれが向いている」「これは向いていないなぁ」と思うものもあるかもしれませんが、ここはまず子供に決定権を持たせてあげましょう。

どうしてこれが大切なのかというと、習い事を続けるのはもちろんですが、それよりも本人が「経験」を積み、自分に「合う」「合わない」「やりたい」「やりたくない」という考えをしっかり持つことが子供の心の成長に大きく関わるからです。

自己を持ち、自分が決定した事への責任感を学ぶことができます。

 

費用は大丈夫?高ければ良いというわけでもない

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さて、やりたいことが見つかったら、今度は習い事を教えてくれる指導者や教室選びですね。

そして、費用の問題が浮かんできます。

親としては、「子のためならいくらでも」とも思うものですが、正直経済的な限界はあります。そこはきちんと予算を立てておくべきです。

指導者・教室にはブランドのようなものを感じることがありませんか。Jリーグのクラブの名前が入ったサッカー教室など・・・。

「ブランド」で決めるよりも、まずは親子でいくつか教室を実際に見学し、指導者や環境などがどのようなものなのか見ることをおすすめします。また、口コミなどを利用するのも手段のひとつ。

スポーツ系の習い事は月謝の他に入会金、スポーツ保険などを先に一括で支払うことも多いので、そこはしっかり確認を。

そして、月謝が高いからといって必ずしも他より高度な技術を教えてくれるわけではありませんし、安いからといって指導が甘いというわけでもありません。

ご家庭の経済状況により、適切な料金設定の教室・クラブ等を決めましょう。また、費用の他、送り迎えなども無理なくできることが必須条件に加わります。

 

もしも辞めたいと言ったら…静かに理由を聞こう

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折角始めた習い事。できれば続けてほしいと願うけれど、子供が「辞めたい」と言い出したら・・・。

そのときは、「頑張って続けよう」と説得するのではなく、「どうして辞めたいと思ったの?」とまずは子供の意見を尋ねましょう。

理由が「習い事自体が好きではない、おもしろいと感じない」というものであれば、潔く辞める事を考えて良いでしょう。

こちらとしてはもったいない・・・と思うかもしれませんが、本人が嫌だと思うことを続けさせても得られるものはありません。

また、習い事自体は続けたいが人間関係の問題など他に理由がある場合は、教室を変えることを検討するのも手段の一つ。一番尊重すべきは子供の気持ちです。

 

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