小さい子どもがいるママ必見!子どもの感染症と種類

SnapCrab_NoName_2015-8-2_11-46-0_No-00

小さな子どもは感染症にかかりやすいものです。

予防接種を受けていても、保育園など集団生活が始まると必ずと言っても良いほど様々な種類の感染性疾患にかかる子もいますよね。

 

100%予防できるわけではない予防接種

SnapCrab_NoName_2015-8-2_11-42-23_No-00

現在、子どもは生後2ヶ月頃から予防接種を受けられるようになっています。肺炎球菌、ヒブ、BCG、ポリオ、麻疹・風疹など、自治体が無料接種券を配布してくれているので大変ありがたいことです。

しかし、予防接種を受けたからと言っても、絶対にかからないというわけではないのです。「もし感染しても軽症で済むことがほとんど」という程度の効果ということを理解して受けましょう。

たとえば、麻疹(はしか)。免疫のない小さな子どもがこの病気に感染すると、症状が重く出ます。

そして一番怖いのは、気管支炎や肺炎、さらには脳炎などの合併症を伴うことがあるということ。それをワクチンで予め免疫をつけることで防ぐことが可能です。

つまり、予防接種の目的は感染性疾患の重症化を予防することなのです。

 

誰もが一度は通る道?!子どもがかかりやすい感染症

SnapCrab_NoName_2015-8-2_11-44-17_No-00

小さい子どもが特にかかりやすい感染症は次の通り。

 

溶連菌感染症

溶血性連鎖球菌によるもの。喉が痛くなり、赤くぶつぶつしたイチゴ舌になるのが特徴。

 

手足口病

ウイルス性によるもので、手足や口腔内等に小さな水疱が出来る病気。

 

りんご病(伝染性紅斑)

ウイルス感染症のひとつ。頬や太股、上腕にレース状のまだらな赤い斑点(皮疹)が出る。

 

水疱瘡(水痘)

水疱ウイルスによるもの。かゆみの強い水疱が全身に広がり、強い感染力をもつ。
この他にも、感染症の種類はたくさんあります。

 

子どもがいる家庭ではもはや風物詩!季節性の感染症

また、季節によって流行する感染症も。特に冬は「ノロウイルス」や「ロタウイルス」、「インフルエンザ」などのウイルス名を耳にすることが多いのではないでしょうか。

そして夏は「アデノウイルス」というプール熱(咽頭結膜熱)を引き起こすウイルスが流行します。

これらウイルス性の感染性疾患は、子どもだけではなく大人にも高い感染力でうつるものなので、特に注意が必要です。

 

感染症予防の基本!正しい手の洗い方

SnapCrab_NoName_2015-8-2_11-43-28_No-00

様々な種類の感染性疾患について書いていきましたが、これらを予防するにはどうしたら良いのでしょうか。

予防の基本は「手洗い」です。特に、手洗いは重要。それは、手から病原体を取り入れてしまうことがほとんどであるからです。

マスクを着けていても、飛沫感染や接触感染でうつるものは、手洗いをしていなければ病原体を遠ざけることはできません。ウイルスは目に見えないものなので、知らずしらずに手から口、粘膜などに入り込み、体内に侵入します。

なので、まずは手洗いを徹底しましょう。正しい手洗いの仕方はこちらです。

  1. 流水で両手を十分に濡らす。
  2. 薬用石鹸または消毒薬などを手のひらに取り、洗浄をする。
  3. 手のひら、手の甲、指の間、親指の周囲、指先・爪の間の順に丁寧に洗い、最後に手首をしっかり洗浄し、流水でよく洗い流す。
  4. ペーパータオルで手を拭く。

以上です。なぜペーパータオルが良いのかというと、感染経路を絶つためです。

ペーパータオルは使用したらゴミ箱に捨ててしまえるので、同じ布タオルを繰り返し使用するよりも大変衛生的なのです。

そして、手洗いが徹底されたところで「マスク」の出番です。空気感染を防ぐのに効果的です。

また、「使い捨ての手袋・ビニール袋」は常備しておくことをおすすめします。感染症の種類によっては嘔吐や下痢を伴うものもありまますが、吐しゃ物・排泄物を処理する際に使用することで感染を防ぐことが可能です。

「予防接種」「手洗い」「マスク」「使い捨て手袋・ビニール袋」で感染予防の効果は十分高まるでしょう。

スポンサーリンク

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ