カビが原因で恐ろしい病気を引き起こした事例

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梅雨シーズンのジメジメした時期になると、湿気がヒドい関係でカビが多く繁殖します。お風呂場や台所など、湿気が多い場所ではより多く繁殖すると考えられており、常に掃除をしなければ、見た目も悪くなるものです。

そして恐ろしいことに、カビは人体にも付着して病気を引き起こすタイプも存在します。どんな病気が引き起こされるのか、下記から見ていきます。

 

カビが原因で水虫に!

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かびで悩まされるのは、世界的にそうですが、日本は特に四季がハッキリしているので悩まされる場面が多いと言われています。梅雨時期もそうですし、夏場のムシムシした環境も放置しておくと一気に繁殖します。

ですから、日本人はカビが原因の病気発症率が高いのです。代表的なのが「水虫」ですね。

サラリーマンのお父さんがその代表かと思われていますが、実は若い女性にも急増しているので注意が必要です。特に若い女性の場合は梅雨というよりも、秋から冬にかけて目立つという逆転現象が発生しています。

水虫は、かび菌が繁殖して皮膚を壊死させてかゆみを併発させます。放置しておくと、爪の内部を破壊して最終的には切断しなければならない場合もあるので危険な存在です。

靴の中は、密閉空間になりますので空気が滞る場所です。そして足から発生する汗が溜まるので湿気が発生します。高温多湿の状態が長く続くので、菌にとっては最適な場所なので、どんどん繁殖します。

もうお分かりの通り、女性に多いのは秋から冬にかけては、ブーツを履いていますね。この内部は相当に高温多湿になりやすいので、足を入念に洗わないと水虫になってしまうのです。

 

カビが引き起こす病気に注意!

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カビはお風呂場のタイルや床、さらには布団など生活環境を脅かすような場所に多く発生します。ですが、そればかりではなく我々が生きていく上で欠かせない食品にも多く付着します。

賞味期限が過ぎるなどすると、食品にカビ菌が繁殖することがあります。これらが体内に入ったとしても、人体に大きなダメージを与えるのは十種類程度だと言われているのですが、その中で危険なのがカビ中毒と呼ばれるものです。

細菌による中毒と異なり、食べた後間もなく吐き気や激しい痛みに襲われるというのは、比較的少なく、慢性疾患からのがんや肝臓・腎臓障害となって現れてくる場合が多いです。

発がん性が「天然物の中で最強」と言われるものは、カビ毒の一種です。そのため無闇に繁殖した食品を食べないようにしましょう。

 

人間には必要なカビもある!

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梅雨のシーズンなどは食中毒の問題もありますから、手洗いを一生懸命行います。これは非常に良いことですが、洗いすぎは逆に問題があるので、気をつけましょう。

実は人間の体には、健康を守る微生物が無数についています。その中には、人体にとって良い働きをするかびがいます。

清潔にということで、手や体を洗いすぎると皮膚で健康を守っている微生物を洗い流してしまう可能性があります。その結果、皮膚障害に悩まされることも少なくありません。

人間は、こうした菌と一緒に生活することで強くなり、健康を維持しているという側面があることを、忘れる訳にはいかないのです。

病気になっては意味はありませんが、清潔すぎるのも健康的ではないわけです。

 

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