トイレが流れない!?原因は身近にある意外なモノかも?

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トイレが詰まって流れない。急いでいるときに、こんな状況になったらそれは大変な騒ぎです。そして、トイレの詰まりはすぐには治らない場合も多く、詰まりを解消する専用道具「ラバーカップ」を用いてもあまり変化が無いという状態は多いものです。

「変な物を入れたつもりはないのに・・・」と、原因が分からないなんてこともあるのですが、実は意外なものが流れない主な理由になっているのです。

では、どんな物を流すと詰まりやすくなるのでしょうか?

 

トイレが流れない原因になるものは吐瀉物

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トイレは、「水に溶け易いモノ」が流れるという前提で作られているので、実は簡単なものでもすぐに流れない原因になります。そのため、トイレットペーパー以外の異物を流すのは厳禁と覚えておきましょう。

一番多いのが「吐瀉物(嘔吐)」になります。吐瀉の中には油分を含んだ食品などが多く含まれていますし、胃酸の影響で「ドロドロ」しています。

このドロドロは、トイレにしてみれば流れるのを想定していないので、吐瀉物はすぐに詰まらせてしまうと言われています。その時にならないと、何を食べているのかを判断はできませんから、どのタイミングでもアウトなのかというのは難しいです。

しかし、吐瀉物の多くはドロドロしていると考えられるので、出来るだけ避けて違う場所で処理をするというのが適切になります。

同じような理由で、生ゴミや食品のカスを流すというのも避けましょう(子供が嫌いな食べ物を流して詰まらせるという事例が多い)。

 

異物を誤って入れてしまったら「手」で探そう

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吐瀉物が悪いというのはそれなりに予想はできますよね。次は、誤って異物を入れてしまい、気付かないで流してしまった時を考えてみましょう。実際にこういった事例は多く、経験している人も多いのではないでしょうか?

異物を入れて、誤って流してしまったら「ラバーカップ」を使って吸い出すという方法もありますがあまりお勧めはできません。もしかしたら、ラバーカップが原因でさらに奥に追いやられてしまう可能性があるからです。

この場合は、自分の手で探しみましょう。便器の構造上「せき」と呼ばれるところが、排水管との境目になっており、すこし盛り上がっています。

つまり、異物が排水管にまで達しないように防いでくれているゾーンが存在するんですね。実際に大きな物は、そこから先には行けないようになっていますので、手でその付近を探してみましょう。

それでも見つからない場合は、奥深くにまで到達していると考えられるので、専門業者の出番となります。

 

トイレットペーパーの使いすぎも流れない原因


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トイレが流れない原因を2つばかり見てきました。次も、流れない原因となるのですが意外と感じるかもしれません。それが「トイレットペーパーの使いすぎ」による詰まりです。

トイレットペーパーは流す為に開発されているので、水に溶けるように作られています。ですが、それを一気に大量に使うと、溶ける速度が間に合わずに流れない一因を招いてしまうのです。

ここを見直すには、月にどのぐらいを1人が使うかという目安を知っておきましょう。通常は、1人が月に3ロールほど消費するというのが平均的です。

もしこれよりも多いという人は、1回で使用する量が普通の人よりも多い可能性があります。一度、自分が使っている量を見直してみる必要がありそうです。
トイレが流れない原因には、当然と感じるものもあれば、意外な要因も隠されています。正しい使い方を知っておけば、かなりの確率で防げますので参考にしてみてください。

 

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