意外と知らない!?ゴルフをプレイする時の正しいマナー

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紳士のスポーツとして有名なのが、ゴルフですよね。ヨーロッパの貴族が娯楽目的で始めたのが、広まったきっかけだと言われています。

そんなゴルフですが、紳士のスポーツらしく、やはりマナーが多いのです。しかし、プレー中に気にしている人は少なく、周囲に迷惑をかけている人が多いのが現状のようです。

しかし、そのマナー自体をあまり知らないという人もいるようですから、基本的な事は知っておきたいところです。

 

他のプレーヤーに配慮するマナーを身に付ける

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ゴルフというスポーツは少し特殊で、自然の中で1日の大半を同じグループの人と同伴します。日本のゴルフ場では、6〜8分間隔でスタートして、1ホールPAR4でだいたい15分ぐらい、9ホールで2時間程度でラウンドができる設計になっています。

日の出から日没にかけて、多くのプレーヤーが自然と親しみながらプレーしていきますので、周囲への配慮を心がけていかなければなりません。

もし途中の人のプレーが遅いと、最後にラウンドしている人は、途中で切り上げなければいけなくなります。

これではせっかくお金を払ってスポーツしているのに、気分もスッキリはしませんよね。自分達だけではなく、後ろにも同じく楽しんでいる人がいるので、プレーファーストには気を使わなければいけません。まず第一のマナーです。

 

原状復帰は必ず行うようにする

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ゴルフは自然の中でプレーをします。周囲には木もあれば人工ですが、池もあり砂地もあります。

そして天然芝が生えているのですが、スイングしたときに芝生が削れたり、ボールが枝に当たって折れてしまったりと、自然を傷つけてしまうことも多いです。

そんな時に、紳士だったらどうするでしょうか?そこを考えると、次のマナーがどういったものなのか分かりますね。

ゴルファーの間では「原状復帰」と呼んでいるのですが、この行動こそが紳士のスポーツと言われる由縁です。その自然が無ければそもそもゴルフはできないわけですから、感謝の気持ちをこめて原状復帰させるのは当然のことですね。

たとえば、ターフを取った場合には、はがれた芝を戻して、スコップ1〜2杯の砂をまくだけで、芝は根を広げやすくなり育成を助けられます。

また、バンカーに入り、そこでショットを行う場面も多いでしょう。その場合にはレーキを一緒に持っていき、足跡を必ずショットが終ったら直すように心がけます。最初から汚い状態ではないはずです。

ゴルフは極力自然の状態のままプレーするのが望ましいので、足跡が付いていると、それだけでボールの動きが変わってしまうものです。必ず守るようにしましょう。

 

ゴルフのマナーで大事なのは「服装」

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さて、ゴルフのマナーで一番厳しいと言われているのが「服装」でしょう。紳士のスポーツと言われるぐらいですから、この部分は妥協なしで挑みたいものですが、年々服装のマナーが守られていない人が多くなっているようです。

ドレスコードは打ちっぱなしなどは別として、コースを回るのであればしっかりと守らなければならない基本です。

倶楽部では、だらしない服装ですと、入場を断られることもありますので、失笑されないように基本ぐらいは学んだほうが良いでしょう。

プレーする時だけドレスコードを守るというのも良くありません。出来れば、ゴルフ場に行くときから帰る時にかけても、少なくともジャケットを羽織るぐらいはして欲しいものです。

ジーパンやジャージ、サンダルにTシャツなどのラフな格好で来る人も多くなってきているようです。ゴルフは、服装もセットでひとつのスポーツです。そこをまずは守るように心がけましょう。

守らなければならない最低限のゴルフのマナー。知らないでは済まされない場合も多いので、楽しみたいなら決まりを守って参加するようにしておきたいものです。

 

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