これで安心!自転車通勤を始める前の確認事項

SnapCrab_NoName_2015-11-26_15-24-35_No-00

環境にも経済的にもやさしい自転車。最近では、節約や大気の汚染を防ぐため、通勤手段を車やバイクから自転車に切り替える人が急増しています。

確かに自転車通勤はメリットが多く非常に魅力的に感じますが、みんながみんな通勤手段に自転車を選択できるわけではありません。自宅から職場までの距離問題や会社の都合など、ある一定の程度条件を満たさなくては自転車は選べないのです。

自転車通勤を望んでいる人は、自分はそれが叶うかどうか、事前にきちんとチェックする必要があるので注意しましょう。

 

大丈夫?自転車通勤を始める前の確認事項

SnapCrab_NoName_2015-8-2_22-26-5_No-00

自転車通勤は、有害な排気ガスを出さないため非常に環境にやさしいのと、車やバイクのように経費が掛からないことが最大の利点と言えます。しかし、自転車通勤でもある程度条件が揃わなくては、明日からすぐに始められるという即断には至らないのです。

そのため、自転車通勤を始めるまえに下記の条件を満たしているか、予めきちんと確認しておいてください。

 

(1)職場は自転車通勤を許可しているか

まずは会社が自転車通勤を許可しているか確認する必要があります。多くの場合、会社側から定期的に通勤手段の申請を促す動きが見られるので、申請の際自転車通勤が許可されているようであれば問題ないでしょう。

逆に許可されていないのに勝手に自転車を使って会社まで走るのはNGです。会社に迷惑が掛かるだけでなく、万が一事故に遭った場合は、不正を働いたとして労災が認められない場合があるので注意してください。

 

(2)職場に駐輪スペースは設けられているか

自転車通勤が許可されている場合はまず問題ありませんが、都会の企業など駐輪スペースが設けられていないケースもあるので、一度会社側に確認を取るようにしましょう。この時も忘れずに自転車通勤の許可を取るようにしてください。

 

(3)通勤中および勤務中の服装に影響はないか

特に自宅から会社までの距離が長い人は、服装にも細心の注意を払いましょう。汗のかきやすい真夏日や、身を刺すような寒い冬場は服装に気を遣わないと悲惨な目に遭ってしまいます。

多くの場合、サラリーマンはスーツを着用しますので、スーツをキレイに保つためにも、その都度気候に応じて最適な通勤対策を取っていきましょう。

 

10kmまでが限度?自転車通勤が可能な距離の目安

SnapCrab_NoName_2015-8-2_22-29-46_No-00

自転車による通勤は体力を使いますので、自宅から職場までの距離があまりにも長過ぎる場合は不向きです。いくら交通費が掛かると言っても、何十キロの道のりを何時間も掛けて走り続けるのは本末転倒です。

自転車で職場に通える距離はおよそ3km~5km、どんなに長くても10kmまでが限度でしょう。それ以上は会社に着くまでに時間も体力も消耗してしまいますので、車やバイク、もしくは公共の交通機関を使うようにしましょう。

 

距離に応じて選ぼう!通勤に最適な自転車とは?

通勤用に適している自転車は、距離や使う頻度によって選ぶことをがポイントです。自転車に費やせる予算を考慮しながら自分に合った製品を探してみましょう。

下記は通勤用におススメの自転車の種類です。特に自宅から職場までの距離が長い場合は、中・長距離向けの作りのしっかりした自転車が望ましいですが、高いものになると10万を下らない製品もありますので、一度実物をしっかりと目で確かめた上で購入を検討するようにしてください。

 

[5km以上の中・長距離向け]

  • マウンテンバイク 3万~15万円程度
  • ロードバイク 5万~15万円程度
  • クロスバイク 3万~15万円程度

 

[5km未満の近距離向け]

  • シティサイクル 1万~5万円程度

 

万一の時の備えを!自転車保険へ加入のススメ

SnapCrab_NoName_2015-8-2_22-28-13_No-00

自転車は車やバイクのように保険を掛ける義務はありませんが、最近マナーの悪化で事故が相次ぎ、最悪死亡者が出るケースも続発しています。

会社から許可を得て通勤時に使用する場合は、万一の時労災認定が下ります。しかし、それ以外の時間帯や休日などにも自転車を頻繁に使用する人や、長距離運転で比較的事故に遭う可能性が高い人は保険の加入をおすすめします。

最近では自動車保険に付随しているものだけでなく、「自転車保険」として独立しているものや、会社の団体契約等で任意で加入できるものまで様々なサービスが用意されています。万一の時に備えておくと後々心の支えになりますので、是非一度検討してみてください。

スポンサーリンク

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ