命を落とすことも!覚えておきたい食中毒の予防法

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室温が高くなりやすい夏場は、食中毒が発生しやすい季節でもあります。食中毒には種類があり、原因となるウイルスや細菌によっても症状は様々。

重症化すると、体力のない小さな子供やお年寄りは命を落とす危険もあるのです。そんな食中毒を予防するための3原則があります。

 

全ての菌は手から?!徹底したい手洗い

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まずは食中毒の原因となるウイルス・細菌を「つけない」ことを徹底しましょう。ここで最適なのは、正しい手洗いの実践です。

ウイルスや菌は、人の手を介して食材や他の人に移り広がっていきます。正しい手洗い方法を徹底すれば、それを防ぐことが可能になるのです。

①流水でよく手を濡らし、石鹸をつけて手のひらをよく擦りあわせる
②手の甲を伸ばすように擦る
③指先と爪の間を念入りに擦る
④指の間を洗う
⑤親指と手のひらをねじり洗いする
⑥手首を洗う
⑦石鹸を水で十分に洗い流し、ペーパータオルで拭き取って乾かす

以上が手洗いの手順です。布タオルは何度も使う内に雑菌が繁殖しやすいので、「つけない」を徹底するならばペーパータオルが適しています。

 

菌はドンドン増える!保存時の注意点

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次に原則としてあげられるのは「増やさない」。菌は、ある条件によって増殖し、その毒性を強めます。

その内、もっとも好条件となるのが、食材や料理を保存する温度の高さ。食材や調理済みのものを保存する際は、「冷蔵庫なら10℃以下」、「冷凍庫なら-15℃以下」を保つようにしましょう。

室温は保存温度としては高すぎます。生物が過ごしやすい温度下は、細菌も生きやすい環境なのです。

調理済みのものを長時間室温に放置していると、たちまち食中毒の原因菌等が増殖していきます。特に夏場は注意が必要です。

時間が経ったものはもったいないと思わずに、思い切って廃棄しましょう。

 

生食はやっぱり危険!加熱調理が基本!

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予防3原則の最後は「やっつける」。これは、調理の熱処理によって菌を「やっつける」という意味です。

食中毒の原因菌・ウイルスは熱に弱いものがほとんどです。生の肉・魚に潜んでいる可能性が高いので、なるべく生食を控え、しっかりと加熱処理を行いましょう。

肉・魚の加熱温度は、中心が75℃以上を1分間以上キープできていればOK。専用の温度計がなくても、中が半生になることなく、しっかりと熱を通すことを意識しましょう。

 

侮れない消費期限!

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上記の他、基本的なことですが、普段の食材選びにも食中毒予防の意識は必要です。

たとえば、消費期限。この日付は「その日までに食べきる」という目安なので、日付を過ぎたものはなるべく食べない方が良いでしょう。

「つけない」「増やさない」「やっつける」。食中毒予防の3原則を心がけ、しっかりと予防しましょう。

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