備えあれば憂いなし!経験から得た災害への備え

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2011年に起きた東日本大震災のことについては、まだ記憶に新しいと思います。日本は地震大国であるため、毎日どこかで地震が起きている状態なのです。

多くの人は地震に慣れてしまっていて、いざ大災害が起きたときにどうして良いのかわからなくなるだろうと思います。

今回は、筆者の体験を元に、災害の備えとしてあると良かったものや心構えについて記述します。

 

参考にしたい経験者の知恵!消耗品は常にストック

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東日本大震災時、筆者は内陸部にいたため、津波の被害はありませんでした。しかし、当然内陸部でも激しい揺れがあり、地面液状化によるアスファルトの変形や信号機・電信柱などの倒壊、土砂崩れなどの被害は至る所に見られました。

一番なくて困ることになるのはティッシュやオムツ、生理用ナプキンなどの消耗品。これらは常にストックすることをおすすめします。

 

電池は必須!停電を想定した備蓄を!

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一番大変だったのは停電とガソリン不足。我が家(当時は実家にいました)自家用車がないと物資の調達ができないので、燃料の不足はとても致命的なのです。

停電は結局3日ほど続きましたが、その間は携帯電話の充電もままならないですし、テレビを観ることができませんでした。そんな時はラジオが便利でしたし、懐中電灯とろうそくは常備して損はないです。

もちろん、電池もきちんと準備しておきましょう。

寒い時期だったので、電池式の石油ストーブと携帯カイロは重宝しました。灯油は常に3日分程度をキープしておくと安心して過ごせます。

自家用車のガソリンも、半分減ったら補充する事を心がけています。

 

保温ジャーより鍋!

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震災後はガスが使えたので、非常に助かった記憶があります。実家ではガス釜を使用していたので、ご飯は炊くことができました。

ただし、保温ジャーは使えないので、炊けたらおにぎりにしてラップに包み、それを一日で食べきりました。

また、ガスさえあれば鍋でもご飯を炊けます。さらにカセットコンロを非常用に備えておくと心強いでしょう。

 

意外と忘れがちな備蓄品!?オムツとミルク

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当時、次男がまだ1歳児でしたので、オムツとミルクが必要でしたが、幸いまとめ買いしていたおかげで事なきを得ました。ガスと石油ストーブでお湯も沸かせて一安心。

また、赤ちゃんの非常食として離乳食のレトルト食品を常備しておくこともおすすめします。加熱せずにそのまま食べることができるので、とても助かります。

災害時はお母さんがストレスを受けてしまい、母乳が出なくなるおそれも。完全母乳だとしても、ミルクの備えは必ず用意しましょう。

 

賞味期限は大丈夫?災害バッグの中身を確認しよう

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震災を受けて、その後しばらくは関心があったであろう災害バッグの備え。その中身、最近確認しましたか?

災害時の非常食や救急用品など、一通り揃えてあるでしょうか。食品は当然賞味期限があるものなので、定期的に確認をしましょう。

 

一人3日分を備えよう!災害時に必要なものリスト

災害に備えて用意しておくべきものはたくさんあり、いずれも3日分の備えが望ましいです。

  • 非常食・・・インスタント食品、ビスケットなど
  • 飲料水・・・一人分1日3リットル必要
  • 貴重品・・・通帳・印鑑など
  • 救急用品・・・ケガや体調を崩した時のために
  • マスク・・・感染症予防
  • 懐中電灯、ラジオ・・・電池も一緒に
  • 衣類、下着・・・下着は多めに
  • 毛布、タオル・・・寝冷え防止に
  • 使い捨てカイロ・・・寒さ対策に
  • ウェットティッシュ・・・水が使えない時にも
  • 洗面用具・・・汗拭きシート、洗顔シートが便利
  • (赤ちゃんがいる家庭)ミルク、オムツ・・・多めに準備、オムツのサイズは定期的に確認

水や着替えなどは家族一人分ずつ分けて用意しておくと良いでしょう。この他、トイレ用の水なども多めに備蓄しておくことをおすすめします。

 

普段から話そう!もしもの時のための対応策

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もしも災害に遭い、家族と連絡が取れなくなってしまったら、まずは自分の身の安全を確保します。離ればなれになってしまった場合は、災害用ダイヤル・伝言板を活用し、お互いの無事を確認しましょう。

予め、家族で落ち合う場所を決めるなどよく相談しておくことが大切です。

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