朝起きられない理由とは?目覚めの良い朝を迎えるための方法

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朝、なかなか起きられないと悩む人は意外に多いのではないでしょうか。朝が弱い、起きられないのには低血圧などの体質の他、実はいくつかの生活習慣が原因であることも。

今回は「朝起きられない」原因を知り、目覚めの良い朝を迎えるための対策についてご紹介します。

 

朝起きられない理由には何がある?

朝の目覚めがあまり良くない、なかなか起きられないという人は、睡眠の質が悪い可能性があります。

というのも、睡眠の質が悪い=体の疲れが十分にとれないということであり、疲れが十分にとれていない状態では目覚めが悪いということにつながるからです。

 

朝起きられない生活習慣をチェック

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夜、寝る前にパソコンやスマホを眺めているという人は多いと思いますが、これが眠りの質を妨げる大きな原因のひとつであることをご存知でしょうか。パソコン・スマホ画面の光は「ブルーライト」といって、とても強い光です。

体は視覚から光を感じて体内時計を形成しています。光が強い時間帯は朝昼、逆に弱まるのは夕方から夜であると体が認識し、自律神経もそれに合わせて変化していくのです。

つまり、夜に浴びる明るすぎる光は、体が朝や昼だと勘違いしてしまうということ。交感神経が刺激され、寝つきの悪い状態になります。

布団に入ったらスマホの電源を切り、部屋を暗くして静かに目を閉じましょう。

 

寝る前の刺激物にはご用心!

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就寝前はもちろんのこと、夕方になったら、カフェインを含む飲食物はなるべく摂らないように気をつけましょう。カフェインが眠気覚ましに有効ということはほとんどの人が知っている情報でしょう。

ある実験では、就寝前に250㎎のカフェインを摂取すると、中途覚醒が頻繁に起こるという結果が出ています。このカフェイン含有量は缶コーヒー2つ分に相当します。

その覚醒効果は4時間ほど持続すると言われていますが、体質によって10時間という人も。その理由から、夕方以降のカフェイン摂取は控えるべきということがわかります。

もちろん、朝の眠気覚ましに摂取するのは構いません。

 

朝起きられないのはアルコールに原因がある?

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寝る前に寝酒を飲む人も多いと思います。お酒を少量嗜む程度には構いませんし、適切な飲み方をすれば有効です。

しかし、問題は飲む時間帯。就寝直前にアルコールを摂取している人は多いのではないでしょうか。

アルコールは体内で完全に分解・解毒されるまでに3時間はかかります。分解作業を行う肝臓などの臓器は働き続けなければならないため、その間、体はとても休める状態ではないのです。

なので、アルコールを摂取するなら、寝る3時間前に済ませてしまいましょう。

 

朝起きられない人に効果的な入浴方法

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42℃以上の熱めのお風呂が好きな人は結構いるかもしれませんが、これも交感神経を刺激する原因になります。

寝つきを良くするなら、38~40℃くらいのぬるめと感じる温度のお風呂にゆっくり浸かりましょう

リラックスした状態は副交感神経を優位にします。どうしても熱めのに入りたいと言うなら、寝る3時間前までに入浴を済ませましょう。

 

朝起きられない事とホルモンバランスとの関連性

セロトニンというホルモンをご存知ですか。これは、「幸せホルモン」とも呼ばれる精神の安定をもたらす働きをもつものです。

同時に、眠りを誘う睡眠ホルモン「メラトニン」の材料としても重要な役割を果たします。夜型の不規則な生活を続けていると、このセロトニンが不足する傾向に。

朝日を浴びたり、適度な運動を心がけると増加しますし、トリプトファンというアミノ酸を積極的に摂取することでも増やすことが可能です。

また、セロトニンが不足することで朝、すっきりと起きられないと感じることが多くなります。

 

質の良い睡眠で朝起きられる体に!

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睡眠がしっかりとれていれば、体の疲れも十分にとれます。就寝中の疲労回復がうまくいけば、目覚めもすっきりするものです。

以上のことから、「目覚めの良い朝は質の良い睡眠ありき」ということがわかりましたね。

朝はなかなか起きられないと悩んでいる人は、上記の項目に心当たりがないか確認し、それぞれの対策方法を試してみてください。

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