風邪ではないのに、くしゃみや鼻水が止まらない原因とは?

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風邪を引いたわけでもないのに、突然くしゃみや鼻水がとまらない時があります。この症状の場合、アレルギー性鼻炎が考えられます。

日本人の5人に1人が、アレルギー性鼻炎を患っていると言われており、まさに国民病として関心が高くなっています。

どうしてこのような現象が起こるのでしょうか?

 

くしゃみや鼻水が止まらない時に考えられるのは?

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まず、何に対して身体がアレルギー反応を出しているのでしょうか?

その原因は、機密性の高い住居環境によるハウスダストや、花粉の飛散量が増加したり、大気汚染やストレス、さらには食生活の変化でも起こりえると考えられています。

つまり、何かひとつが起因の場合もあれば、複合的に混ざり合うことで発症している場合もあります。

 

くしゃみ・鼻づまりを繰り返すと危険!?

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くしゃみや鼻水は、風邪の初期症状として現れることが多いです。そのため、最初は風邪だと判断してしまい対処が遅れることもあります。

鼻炎の特徴は、発作的に起こるくしゃみや、さらさら水状の鼻水、鼻づまりが繰り返し起こるのが特徴です。治ったと思ったら、また鼻がつまるを繰り返しているようなイメージです。

これは通常の風邪では起こらない特殊な症状ですから、できるだけ早く医師に相談するなど、違う対応を取るのが懸命でしょう。

アレルギー性鼻炎は、年間を通じて発症する人と、季節ごとに訴える人と、時期も様々です。これが「夏風邪」と勘違いしてしまい、症状が長引く大きな原因になるので、注意が必要です。

 

花粉やPM2.5が原因の場合もある

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アレルギー性鼻炎になるかどうかは、その人自身の遺伝的な体質によるところが大きいので、完全に予防することは困難だといわれています。

しかし、生活環境からくしゃみや鼻水の原因となる抗原を取り除き、接触を避けることで、くしゃみや鼻水を軽くすることはできます。

それに一番効果があると言われているのが、ハウスダストの除去です。ペットの毛や、ダニ、毛布、ホコリなど様々な物質が発症原因とされているので、住居をキレイにすることが一番意味があるとされています。

次に花粉の回避です。花粉が原因で、鼻炎になる人は近年急激に増加しています。

戦後から杉を植えるようになり、それらが現在立派な木となり、大量の花粉を飛散させるきっかけになりました。そのため例年に無いほどの量が出てくることもあります。

また、PM2.5と呼ばれる非常に粒の小さな物質も、空気中に飛んでいるのも理由として挙げられます。なるべくマスクをして外出するなど、接触を避けるようにしましょう。

くしゃみや鼻水が突然出る場合には、何かの物質に反応している可能性が高いです。ひとつずつ確認して、なるべく周囲の環境にそうしたものが無いように心がけるのが重要です。

 

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