赤ちゃんが人見知り…実は成長している証拠だった!

SnapCrab_NoName_2014-12-1_20-29-17_No-00

大人とは違い、赤ちゃんはこの世界にまだまだ慣れていません。自分よりも何倍も大きい人を見れば、そして認識をしていない人と接すれば、それは恐怖となり泣いてしまいます。

赤ちゃんの人見知りは、至極当然の行動であり、育て方が悪いというレベルではありませんので安心してください。

ではどんな時に、何故赤ちゃんは人見知りをして泣いてしまうのでしょうか?

 

赤ちゃんの人見知りは母親と他人を区別している

SnapCrab_NoName_2014-12-1_20-26-11_No-00

赤ちゃんにとって、一番信頼できるのは母親です。生まれて5~6年ぐらいは、やはり母親の役割のほうが父親に比べて何倍も高いというのが、脳科学的にも考えられています。

1歳ぐらいまでの赤ちゃんにとっては、まさに必要不可欠な存在なわけですね。そのため、違う人に抱っこされると嫌で泣くけど、母親に抱っこされた状態だったら安心してすぐに泣き止みます。

そして、抱っこされた状態であれば、親戚や近所の人に対しても笑顔で接してくれます。これらは赤ちゃんが母親以外の他人に興味を持ち始めた証拠でもあり、成長の証です。

目が落ちてしまうんじゃないかというぐらい、大きく見開いて他の人の行動を観察していますよね。こうして、社会性やコミュニケーション、他人が存在するという認識をしています。

 

人見知りは成長している証拠

SnapCrab_NoName_2014-12-1_20-27-12_No-00

赤ちゃんの場合は人見知りというよりも、全く知らない「認知されていない」状態での接近になるので怖くて泣いてしまうというのがほとんどです。母親に抱っこされた状態で、何度も同じ人を見ていると「この人はこの前会った人だ」と認識してくれるので、次第に泣かなくなります。

だいたい生後半年ぐらいから、こうした行動を取り始めるので、いつも泣いてばっかりで困ると母親も心配になる時期です。冒頭のように育て方にまで深刻に悩んでしまう人もいますが、そうではないことが分かりますね。

 

他人に慣れていくと人見知りもなくなる

SnapCrab_NoName_2014-12-1_20-27-31_No-00

では、赤ちゃんの人見知りはずっと続くものなのでしょうか?これは個人差がありますが、大体半年ぐらいで落ち着きます。

もし長引いている場合であっても、ゆっくりと他人に慣れていけば良いので、あまり心配になる必要はありません。他人が近づいてくる場合には、赤ちゃんを主体にするのではなく、世間話などをしてある程度距離を保ってあげましょう。

すると、安心してその人のことを観察できます。観察する人数が多ければそれだけ慣れていきますので、様子を見ながら少しずつ行動してくのが良いです。。

このように、赤子の頃から人見知りというものは存在します。ですが、大人のそれとは意味合いがまったく異なるという点をまずは理解しておきましょう。

そうすれば、泣いている理由をあれこれ悩まずに済みますよ。

 

スポンサーリンク

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ