この姑、ほんとうざいなあと思う時はどんな時ですか?やはり育児に関して口を出された時が一番多いのではないでしょうか。
子供ができたと思ってホッとするのもつかの間、いちいち口を出してくる姑への対処法をここでご紹介します。
姑をうざいと思ったときこそ育児を手伝ってもらう
当たり前の話ですが、姑は育児に関しては嫁の先輩ということになりますね。それだけ、歳も取っているのですから仕方ありません。
それでも先輩面をしてあまりにも口出しをされると、いい加減うざいと思うようになるでしょう。わからないことだらけで不安になっているのに横で偉そうにされては気分が良いわけはありません。
しかし、そんな時は完全に姑に甘えて、ついでに育児を手伝ってもらいましょう。赤ちゃんの頃は夜泣きもするのでお母さんも寝られないと思います。
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育児を少しの時間任せて、ちょっと休むというのもアリかもしれません。うざいと思わずに、おだてて手伝ってもらいましょう。
夫と決めた!とはっきり姑に伝えよう
育児のやり方に関して姑がゴチャゴチャと口出しをしてきたならば、夫と相談してやっているということをはっきり伝えましょう。
嫁が一人で決めて育児をやっていると姑は思い込んでいるかもしれません。自分の息子の意見も入っているのであればお義母さんも黙ると思います。
あまりにも干渉されると本当にうざいですよね。けれども、干渉されなさすぎるのも意外と寂しいものですよ。
姑が子供にお菓子を与えすぎるのが悩みの場合は
子供にお菓子をたくさん与えたがるお年寄りって多いですよね。それがよそのお年寄りならまだ許せますが自分の姑だと、うざいって思いますよね。
子供の年齢にもよりますが、あまりにもお菓子を与えすぎると虫歯になったり肥満になる恐れがあります。健康を損ねる可能性が高くなるので、嫁としても黙っていられないと思います。
そんな時は、それをそのまま口にするのではなく、子供に「こんなに沢山食べられない。」と言わせるようにしましょう。嫁からお義母さんに言うと、絶対に角が立ちます。
けれども孫に言われたなら、いくら姑でも、どこのお年寄りでも「ほどほどにしておこう」と思えるようになるでしょう。要は子供にそうやって言うように言い聞かせることがポイントとなります。
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中にはお菓子が食べたいという理由で、嫌だという子供もいると思います。そんな時はお菓子を食べすぎるとどうなるか?その恐ろしさをお話ししてあげましょう。
子供は想像力が豊かなので、なるべく大げさに話を作ることで、恐ろしくなって言うことを聞くはずです。