簡単にお金が貯まる!財形貯蓄をするメリットとは?

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人間が現代的な暮らしをしていくには、最低限のお金が必要になります。そして「今」だけではなく、「未来」も当然お金が必要になるので、色々と計画を立てて貯蓄をしていかなければなりません。

そこで話題になっているのが「財形貯蓄」というスタイルです。普通口座で銀行に預けるのとは何が違うのでしょうか?そしてどんなメリットが隠されているのでしょうか?

 

3種類の財形貯蓄がある

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財形貯蓄は「勤労者財産形成貯蓄」と呼ばれる福利厚生制度です。この制度を導入している事業所で働いている人のみが加入できる特殊なものです。

会社員はもちろんのこと、会社が認めていれば、パートやアルバイトの人でも加入ができます。ただし、会社経営者や自営業の人は入ることができません。

給与やボーナスから一定金額が天引きされ、積立されるという仕組みの中で、運用が開始されます。この財形貯蓄には「一般」「住宅」「年金」と3種類に分かれており、利用要件がそれぞれ異なっています。

 

金利を優遇してくれるメリットがある

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では財形貯蓄をするメリットについて見ていきたいと思います。まず、普通預金として預けるよりも「金利が有利」であるという点です。

考え方によっては、毎月定額が預金されるという考え方なので「普通口座への預金」と何も変らないとも捉えられます。ですが、金利面で優遇されている場合がほとんどであり、スーパー定期や期日指定定期などと同程度の金利優遇があります。

天引きで必ず貯まっていき、さらに3年以上運用していればいつでも引き出せるという流動性の高さなども、ひとつのメリットと考えることができそうです。

 

お金が貯まる以外にご褒美がもらえる

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財政貯蓄は「財政給付金制度」というお祝い金があります。しかし、これを実施している事業所とそうでない場所がありますので、労働規約などで確認しておく必要がるでしょう。

厚生労働大臣の認可を受けており、事業主が勤労者1人につき年間最大10万円までを拠出できるという制度です。また特に希望していなくても、7年間毎に拠出金の元利合計額を勤労者に支給するという制度も同時に入っているので、嬉しいご褒美があるという訳です。

 

低金利で借りられる

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そして何と言っても、「財形用家転貸融資」を受けることが出来るという点が魅力的です。融資額は財形貯蓄残高の10倍(上限4000万円)で実際に必要な金額の90%までを、借りることができるのです。5年間の固定金利制度となっています。

この融資による金利は変動がありますが直近で言えば「0.9%」程度となっていますので、とってもお得な金利になっているのが分かります。家を買いたい場合には、普通に銀行から借りるよりも、提携している先で借りるというほうが便利なんですね。

2007年に法律が変り、財形活用給付金制度というメリットが廃止されてしまいました。今では、あまりメリットの無い貯蓄と思われています。

しかし、流動性が高いので簡単に引き出せるし手堅くお金を貯められるというメリットは大きいものです。

 

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