妊娠中に起こる様々な腹痛!※こんな症状は要注意

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妊娠中は度々不調が起こるものですが、腹痛もその一つ。痛みの強さや症状によっては、早急な対処が必要になる場合がありますので、妊婦さんは常に自分の体調を労ってあげましょう。

 

妊娠中のチクチクした腹痛

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妊娠初期、下腹部のチクチクした軽い痛みを経験する妊婦さんは多いと思います。子宮が大きくなるにつれて伴う痛みであることがほとんど。

下腹部付近、脚の付け根あたりが引きつれる痛みの場合も同様です。いずれも妊娠経過によるものなので、様子を見ましょう。

妊娠中期にはおなかも結構膨らんでくるので、大きくなった子宮に胃が圧迫され、食後に胃もたれを伴う腹痛が起こることがあります。

妊娠中にはよくあることですが、一回の食事量を少な目にし回数を分けて摂取するなどの工夫をすることで症状は落ち着くでしょう。

後期から臨月には、軽い腹痛・張りが頻繁に起こるようになってきます。痛みが弱く、張りが不定期であれば、横になって安静にし、落ち着くのを待ってみましょう。

深呼吸をゆっくり繰り返しているうちに楽になってくると思います。妊娠中は過度な運動や疲れから腹痛・張りが起こりやすくなるので、体調管理には気をつけましょう。

 

激痛や出血などの症状が現れたらすぐ病院へ!

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妊娠初期、特に妊娠に気づいてすぐに激しい腹痛に襲われたり、出血がある場合には直ちに病院に急ぐべきです。あまり考えたくないですが、流産、あるいは胎嚢を確認できていない場合、子宮外妊娠の可能性が高くなります。

また、生理痛のような痛みは切迫流・早産のおそれが。出血を伴うこともあります。

妊娠中、出血した場合は必ず病院に連絡を。医師や看護師からの指示を仰ぎ、必要に応じて受診しましょう。

 

定期的なお腹の張りを伴う腹痛

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臨月の定期的な張り・痛みはそのまま陣痛に繋がる場合がほとんどで、初産なら10分間隔、経産であれば15分間隔で病院に向かうのが望ましいです。

しかし、臨月ではないのに定期的なお腹の張りを伴う腹痛が現れたときは明らかに異常。できるだけ早く病院に連絡しましょう。

赤ちゃんを分娩しても問題ない状態になるのは、妊娠37週以降と言われています。それ以前では、まだ体の機能が不十分である危険性があります。

万が一早産という形で出産してしまうと、赤ちゃんは人工保育器に入ることになりますし、何らかの障がいが残る可能性も・・・。だから、できるだけ出産予定日近くまでおなかの中にいることが望ましいのです。

 

妊娠中は自分と赤ちゃんのことを第一に考えて

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妊娠は病気ではないとは言え、妊娠中の腹痛やその他の体調不良を放っておいたり、我慢をした結果、取り返しのつかないことが起こる可能性は少なからずあります。後悔は先に立ちません。

「私が休んだら職場の人に迷惑をかけてしまう」「これくらいの痛みなら大丈夫かも」その自己判断が原因で赤ちゃんや妊婦さんに異常があらわれるかもしれません。

体調の変化に気づくことができるのはお母さんだけです。いろいろな事情はありますが、まずは赤ちゃんとお母さんを第一に考えて。

 

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