眠りたいのに眠れない!臨月妊婦さんの不眠症状とは?

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よく眠れない、眠りが浅くて夜中に何度も起きる。多くの臨月妊婦が経験する臨月の不眠症状。

その原因は一体何なのでしょう。

 

寝返りができないって不便!

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臨月は胎児が約3kgになります。そのおなかを抱えて日常生活を送るのはなかなかに不便ですが、それは眠るときにも影響します。

まず、うつ伏せができませんね。妊娠中期くらいからはおなかがふっくらと突き出てきますので、その頃から寝返りが難しくなる人も多いかもしれません。

寝返りができないことで、床に面した体に痛んだり、疲労感が抜けなくて重だるく感じ、夜中に目が覚めることも。

 

臨月のあるある!頻尿で目が覚める

大きくなった子宮は内臓を押し上げます。これにより、妊娠中は頻尿になるものです。

特に臨月は夜中に必ず1度は目が覚めるという人も多く、そのせいでよく眠れないと悩むことも。

 

眠気も一気に吹き飛ぶ!激しい胎動やお腹の張り

臨月・出産直前は胎動も少し落ち着くといわれますが、それには個人差があります。出産前日まで激しい胎動があるということももちろんあるのです。

ただ、この激しい胎動のせいでよく眠れないという妊婦も少なくありません。また、不規則なおなかの張り(前駆陣痛)が起こると、その痛みで夜中に目が覚めることも。

本陣痛と思ってそのまま間隔を測っているうちに、眠れなくなってしまうというのもよくあることです。

 

出産に不安はつきもの!ストレスによる不眠

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臨月の出産に対する不安感は初産・経産関係なく募るものです。それがストレスとなり、交感神経を刺激して不眠症状を引き起こしている場合もあります。

 

眠りを浅くするホルモンの影響

臨月はホルモンバランスも激しく変動します。出産間近になると、女性ホルモンのエストロゲンが活発に分泌されますが、これが眠りを浅くする効果を持っているのです。

つまり、臨月の不眠症状はどの妊婦さんにも起きるということです。

 

臨月期の不眠をうまく乗り切るコツ

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上記のことから、臨月は心身からの影響を受けて不眠症状を引き起こすものだということが理解できましたね。その対策として下記に5つの方法を挙げました。

 

眠れなくても体を横にして楽に過ごす

昼夜問わず、疲れたらすぐに体を休めるよう心がけましょう。たとえ眠れなくても、体を横にして楽な姿勢で目を閉じるだけで疲労感が軽くなります。

 

好きな音楽や読書をしてリラックス

眠れない夜は好きな曲や本を読んでゆったりと過ごしましょう。リラックスすると、次第に眠気が訪れます。

 

適度な運動でリラックス&心地よい疲労感を

出産の体力づくりのために運動をしなさいとお医者さんから言われている人もいるかもしれませんが、適度な運動は心身をリラックスさせ、自然な眠りを誘います。

 

無理に「眠ろう」とは思わない

そして、一番大切なのは無理に眠ろうと思わないこと。この眠りへのプレッシャーが大きなストレスになり、余計眠れなくなることも。

・・・とにかく、眠りに就くには体も心もリラックスさせることが重要なのです。「眠れないなら、いっそのこと朝まで起きていてもいいや!」と開き直ることも必要です。

 

臨月期の不眠は産後の予行演習?!

赤ちゃんが産まれた後は生活リズムも赤ちゃんに合わせるようになるため、夜にしっかり睡眠がとれないのは変わりありません。その代わり、赤ちゃんが寝ているときにお母さんも休み、起きたらお世話をする・・・を繰り返して上手く休息をとりながら赤ちゃんのお世話ができるようになってきます。

臨月の不眠症状は赤ちゃんが産まれた後の予行練習と思ってみるのも良いでしょう。思い悩まず、まずはリラックスすることが重要なポイントです。

 

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