猫の平均寿命が毎年どんどん延びている!?その意外な理由が明らかに

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猫は人間とは比べ物にならないほど、早く老いていきます。飼い主としても、年齢に合わせてしっかりとしたケアをしていく必要があるでしょう。

ところで、猫の平均寿命が何歳だかご存知でしょうか?2010年に調べた調査によると、オスが14.5歳でメスが15.2歳となっているようです。

2006年に調べた調査から、およそ半年ほど延びているということですから、今後もどんどん老猫が増えていくでしょう。

しかしながら、どうして寿命が延びているのでしょうか?また、飼い主として気をつける点はどこにあるのでしょうか?

 

猫の平均寿命が延びている理由

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猫の寿命は昔は10年~15年で、20歳になると「猫又」という妖怪になるなんて言い伝えもありましたね。それだけ、長生きするのが難しい動物として昔から言われていたわけです。

室内で飼っている猫であれば、15年を越えるというのも珍しくなくなりましたが、野良猫は5年ぐらいで寿命が訪れるらしいです。環境によってここまで寿命は変わってくるんですね。

寿命が延びたひとつの原因として「病気にかかりにくくなった」というのが挙げられます。医療技術が進化して、犬や猫など比較的多くの人が飼っている動物に関しては、治療なども発展してきています。

昔は不治の病だと言われていた病気も、手術が可能になったり、薬や注射の開発のおかげで随分と病気に対する恐怖は薄れてきました。猫の死亡原因で常にトップだった「病気」を治せるようになったというのは非常に大きな成果です。

 

キャットフードが平均寿命を延ばしている

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また、猫に与える「餌」もここ10年で飛躍的に性能が向上しました。猫の年齢に合わせて、与える栄養などを考えていくことができるようになりました。

それによって、その時に最適な栄養を与えられるようになったのは、寿命を延ばすのに大きな要因を与えたと考えられています。ずっと1歳時に与える成猫の餌を与えていては、肥満になります。

猫も肥満は病気の原因になりますので、それを抑えるキャットフードが増えてきたことはとても意義があります。

 

猫に異変を感じたら、すぐ病院に連れていこう

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飼い主としては、猫と一緒にいつまでも楽しく過ごしていきたいですよね。最期を想像したくもないでしょう。

その時をできるだけ先延ばしができるようにするには、どうしていけば良いでしょうか?それには、まず最適な知識を身につけて毎日の生活で異常が無いかをチェックしてあげましょう。

少し触れましたが、猫は年齢に応じて必要な栄養が変わります。それを無視していると、病気の原因になりますので、ペットショップの店員や病院の先生などからアドバイスを受けると良いでしょう。

そして、毎日の生活において異常が無いかのチェックはとても大切です。猫は人間の言葉を喋りませんし、相手も理解はしてくれません。

餌を急に食べなくなった。食べてもすぐに吐いてしまう。動きが鈍く、寝てばっかになった。など、明らかにおかしい異変を感じたらすぐに病院に連れて行くようにしましょう。

それによって、助かる命もあります。こうした敏感な対応が寿命を延ばすのに貢献しているのです。

ペットも家族の一員です。いつまでも一緒に生活するためにも、飼い主の意識を変えていく必要があるのです。

 

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