犬と猫を一緒に飼うときの注意点!お互い仲良くなるのはいつ?

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ペットの中でも犬と猫は、人間社会にすっかりと馴染んでいますよね。そこで、犬と猫を一緒に飼う人も多くなってきており、人、犬、猫の共存は大きな関心をもたれています。

それでは、犬と猫を一緒に飼う場合にはどのような点に注意が必要なのでしょうか?お互いが威嚇をしあうのではなく、仲良く過ごさせていきたいものですから、しっかりと理解をしておきましょう。

 

犬が先に住んでいる場合

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まず、どちらが先かによって対応が異なります。最初は犬が先に住んでおり、後から猫を飼い始めるというパターンから見ていきます。

犬は独占欲が強く、愛情を多く欲しがる生き物です。それまで犬が1匹だった場合には、飼い主の愛情を独り占めできていました。それは犬にとって十分な環境で嬉しい気持ちを爆発させていたことでしょう。

ところが、そこに猫が参入してきたらどうなるでしょうか?当然、飼い主は犬ばかりを構うことはできなくなり、猫にも愛情を注ぐようになります。すると、犬は嫉妬してしまい、猫を威嚇したり追い掛け回したりする場合が多いです。

もし猫が生後2ヶ月以内だった場合は、あまり犬と接触させないことが無難です。最初は、飼い主が猫を触ってあげて、その手で犬を触りましょう。すると犬はそのニオイに慣れるので、猫を近づけさせても大丈夫になります。

犬が警戒心が強い場合には、猫だけは違う部屋で最初は飼うなど、ちょっとした配慮が必要になります。なれてしまえば一緒の布団で寝たり、犬の体で猫が暖を取るなど微笑ましい光景が見られますよ。

 

猫が先に住んでいる場合

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では次に、猫が先で犬を後に飼うというパターンを見てみましょう。猫は自尊心が強いので孤独を好みます。そして自分勝手なので、飼い主にやきもちなどはあまり焼きません。

そのため、犬が登場したとしても最初は驚くかもしれませんが、慣れてくると問題ありません。ですが縄張りに入ってきたということで、最初は威嚇をするかもしれませんので、子犬の場合ではゲージの中で食事をさせたり、猫と犬を離しておくなどの配慮が必要です。

だいたい2週間~4週間ほどすると、お互い慣れてきますので大丈夫になります。

 

犬と猫を一緒に飼う時の注意点

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犬と猫を一緒に飼うときの注意点としては、猫の爪はしっかりと切っておきましょう。犬とじゃれるつもりで猫パンチをした場合、犬の目にたまたま爪が入ると深刻な怪我に繋がる恐れがあります。

そして食事にも時々注意を向けてください。犬はできるだけ小屋で食べさせ、猫は違う場所で食べさせるなど、お互いが近い場所にならないように配慮してあげます。犬は何故か猫の餌が大好きで、一緒にしていると食べてしまう可能性があります。

また、トイレですが、猫のトイレ場所に犬が入らないように気をつけます。犬は相当に鼻が良いので一歩でも踏み入れたら相当暴れます。砂が飛び散ってさらに室内が大変になってしまうので、近づけさせないように工夫してみてください。

どちらかが幼い場合には、生後8週~14週にかけて発生する「社会適応期」に積極的に触れさせましょう。その頃に違う動物に慣れておくと、後々はケンカすることなくお互いゆっくりと過ごすことができます。
犬と猫を一緒に飼う場合には、性格が違うという点と、習性が異なるところを把握しておく必要があるでしょう。慣れてしまえば、威嚇などはしません。むしろ仲良くしている姿をよく見られるかもしれません。

最初はお互いをしっかりと監視しながら、慣らしていきましょう。

 

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