【注意】セキセイインコがハッピーになれる飼い方とは

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空前のペットブームが日本で起こっていますね。現在の主流は猫や犬といった中型動物です。しかし、それだけに留まらず、様々な動物がペットとして飼われるようになりました。

その中でも、古くから人気があるのが「セキセイインコ」です。愛情深く、そしておしゃべりもしてくれるのでとても可愛らしいですよね!

比較的、飼い主に懐くので飼いやすいのですが、飼い方で注意しておきたい点があると言われています。それは一体何なのでしょうか?

 

セキセイインコの餌には注意が必要!

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セキセイインコの飼い方で注意したいのが、「餌」です。基本的に味の無い食事を与えるのですが、ここにポイントがあります。

ペットということで、愛着を覚えてついつい「おやつ」を与えてしまいがちになります。実は、セキセイインコは好みの味を覚えてしまうと、それしか食べなくなってしまうという、ちょっと困った性格を持っています。

猫や犬のおやつを見ても分かる通り、その動物が好きそうなものに仕上がっています。セキセイインコにとっては、果糖の類はクセになるほど好物らしく、それを何度も与えてしまうと、通常の餌を拒否してしまうようです。

そのため、餌として果物を与えるのはダメです。そして、セキセイインコには危険だとされている食べ物もありますので、そういった部分の知識を身につけて食事には気をつけてあげてください。

ブロッコリーやセロリなどの青野菜は栄養が豊富なので、与える分には何ら問題はありません。そして、これらは味がしない野菜になっていますので、クセになるということもありませんよ。

 

飼い方で一番大切なのは「温度管理」

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セキセイインコは変温動物ですので、周囲の温度環境に大きく影響を与えます。飼い主としても、部屋の温度は十分に注意すると共に、ゲージ内にいるインコの様子などを確認して、適正な温度なのかを確かめるようにしましょう。

セキセイインコの飼い方で一番重要なのが、この「温度管理」です。インコ用のヒーターがペットショップ等で販売されていますよね。これらを利用してみるというのも、ひとつの大きな対策です。

たとえば、ヒナから育てている場合は、羽毛が完全に揃っていないので、より保温を心がけなければいけません。ゲージの温度を常に26〜29℃に保つようにします。

暑いと口をパクパクさせますし、寒いと羽を膨らませます。これらの様子が見られたら、適正な温度ではないので、温度調整をする必要があります。できれば、ゲージ内に温度計を設置しておくことをオススメします。

成鳥したら、1年目の冬は最低でも15℃以上の環境で育て、2年目は10℃を下回らない程度の温度にしておくのが大切です。そして病気や怪我をしている場合は、冬でも25℃程度で一定にさせてあげましょう。

インコは、怪我や病気の治り速度が温度と関係していると言われています。暑くならない程度に温めてあげるのが、一番の方法なのです。

 

セキセイインコが長生きする秘訣

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セキセイインコの世話は、猫や犬に比べて簡単というのがメリットです。慣れてしまえば、1日5分ぐらいで済んでしまうのでとても楽なんですね。

しかし、飼い方として注意しなければならない点があります。それは「ゲージの掃除」です。

セキセイインコはかなり綺麗好きです。自分の糞や、餌や水をこぼしたりで、ゲージの中はすぐに汚れてしまいます。

それがたとえ自分で汚してしまったものだとしても、ストレスを抱えて問題行動を引き起こしたい、人間と同じくストレスがきっかけによる病気を引き起こす可能性もあります。

水は最低1日1回、餌は昨日の残りは捨てて、毎日新鮮な餌にしておきましょう。水や餌入れは、1週間に1回は綺麗に洗い、日光消毒をさせましょう。

また、止まり木も1週間に1回は熱湯に入れて消毒します。すると内部にいるダニなどが死滅しますので、清潔な中でセキセイインコを飼育できますよ。

セキセイインコは清潔好きなので、小まめにゲージ内を掃除するという飼い方のポイントを忘れないようにしてくださいね。

 

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