猫の下痢は実は危険?!下痢に隠された大きな病気とは

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猫を飼っている人ならば、下痢に遭遇した人は多いのではないでしょうか?猫はそれだけ頻繁に下痢をする動物だと言われているからです。

単発で、すぐに治まる内容であれば問題はないのですが、それが長引くようでしたら心配です。実は、長引くタイプですと怖い病気を心配しなければいけない部分があるのです。

どんな病気が隠されているのでしょうか?

 

猫が下痢する一番の原因は餌!

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猫の下痢で一番多く、特に心配する必要がないと言われているのが餌による下痢です。今まで与えていたペットフードと違うタイプのものを食べさせたり、古くなって変質したものや、温度の冷たい餌などを与えると便が緩くなります。

また、食事性アレルギーも関係しており、体に合わない食事をさせていると便が柔らかくなってしまうということも考えられます。これらは人間にも当てはまるので理解できる部分も多いのではないでしょうか。

これらの場合は、その元となる原因を見つけるのが簡単なので対策も容易です。餌を変えてあげるとか、保存方法をしっかりとしておくなどで大きく変化していきます。

単発な下痢である場合が多いので、飼い主側がしっかりと対処しておけば問題ありません。

 

病気による下痢が一番怖い

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猫の下痢で怖いのがウイルスに感染することによって発生するタイプです。一番有名で恐ろしいと言われているのが「パルボウイルス感染症」と呼ばれる病気です。

他にもコロナウイルスなど下痢を引き起こすタイプのウイルスは比較的多く存在していると考えられます。

ただ、これだけではなく細菌性による下痢もあり、有名なのがサルモネラ、大腸菌、ガンピロバクターなどです。細菌に関係するものは人間でも有名ですよね。食あたりによって発生する病気の起因になるものです。

猫に寄生する虫によっても下痢は引き起こされる場合があるので、飼い主だけで何が原因なのか判断するのが難しいというのが現実です。猫は体に異変があることを伝えてはくれません。

そのため、いつもと様子が違うという部分を、飼い主側がしっかりと観察して判断してあげなければならないのです。便が柔らかい状態が1週間以上続いているようであれば異常なので、獣医に相談してみましょう。

 

薬の副作用が原因で下痢になる

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猫が治療中で投与されている薬が原因で下痢になる場合もあります。薬品は副作用があるのが常です。

人間に効果がある薬においても、副作用はどうしても発生してしまうのですが、それは猫においても同じです。そのため、投与をしている間、もしくは最初の数日は薬品における副作用という感覚で下痢を引き起こす可能性があります。

また化学薬品における誤食というのも考えられます。ですが猫は警戒心が強く、鼻も敏感なのであまり誤食は少ないほうなので、こちらは特に警戒する必要は無さそうです。

 

猫もストレスを感じて下痢になる

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人間で考えてみると、便が柔らかくなる原因として「ストレス」が挙げられますね。胃腸はストレスに弱くすぐに炎症を引き起こしてしまうと言われているので、便が影響を受けるわけです。

これは猫も全く同じです。むしろ猫のほうがデリケートでストレスに弱いのではないかとも言われているぐらいなのです。「こんな程度で?」と飼い主が驚くような些細な環境の変化が大きなストレスになっている可能性もあります。

そうすると、そのストレスを軽減させてあげない限りは食欲不振や下痢などが引き起こされる可能性もあります。

このように、猫は様々な理由で下痢になります。大体は心配する必要のない場合が多いのですが、明らかな異常を感じる時は獣医に相談するなどの対策をしておきましょう。

 

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