猫と仲良しになれる究極のマッサージ方法

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猫を飼っているけど、自分勝手な行動ばかりをして、言う事を聞いてくれないと落ち込む飼い主も多いものです。

警戒心が強く、自尊心が強いので基本的に孤独に生活をしている猫ですから、あまり言う事を聞いてくれないというのも仕方がない部分でもあります。

しかし、飼い主側からある行動をすれば、途端に猫との絆を深められるのです。

その方法とは「マッサージ」であり、猫においても、飼い主にとってもお互いに良いメリットがあると言われています。

 

猫にマッサージをするとある効果が!

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猫にマッサージをすると「仲間意識」を強めるとの調査結果があります。猫はお互いが舌を使って舐めあう「アログルーミング」というコミュニケーション方法を採用しています。

これは、基本的に仲の良い同士が行うとされており、グルーミングされている方(舐められている方)は、舌を動かしやすいように体を微調整させています。

これは、それだけ相手に対して信頼をしている証であるのと同時に、仲間意識を強めさせる効果があると考えられています。

これを人間においても応用ができると期待されているのが「マッサージ」です。猫の体を人間の手が撫でてあげる簡単なマッサージでも、アログルーミングと同じような効果を猫に与えていると推測されます。

猫は人間の手が触りやすいよう少しだけ体を動かしたりして調整してくれているのです。

仲良くなれば、尚更その行動が顕著になり、猫が仰向けになっておなかも触って欲しいと催促する場合もあります。そうなると、仲間意識が強く芽生えている証拠です。

これを続けると、人間と動物の絆である「ヒューマンアニマルボンド」という現象が強まると期待されており、人間にとってもメリットがあるのです。

 

マッサージをすることで病気の早期発見に繋がる

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さて、マッサージをすることで絆が深まるのですが、効果はそれだけに留まりません。というのも、猫の身体の異常をいちはやく見つけることができるという利点があります。

身体を触るという行為をしなければ、炎症や腫れなどを見つけるのは難しいでしょう。飼い主が頻繁に身体を触ってあげることによって、病気の早期発見に繋がる部分は古くから指摘されています。

マッサージはお互いのコミュニケーションのひとつだけでなく、病気をしていないかどうかをチェックする診断の時間でもある訳です。

猫が鳴いて病気であることを伝えてはくれませんから、飼い主が身体を触って確かめる必要があるのです。

 

マッサージ効果で猫も若々しくなる

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猫はマッサージをされると血流が促進されます。人間も同じことが言えるので、この部分は共感が持てるかもしれません。

体の表面を撫でることで、静脈血の流れが促され、そして深部を刺激することによって、
動脈血の流れが促進されていきます。その結果、体の隅々にまで新鮮な酸素が送られるようになるので、健康に良いのです。

また血流が良くなることで、古い細胞を体外へ排出する運動も盛んになりますので、新陳代謝を活発にさせてくれます。

 

ストレス発散に効果的!

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さて、猫は仲間意識がある飼い主からマッサージをされると、ストレス発散になると考えられています。これは、触られることで脳内麻薬の一種である「エンドルフィン」が分泌されます。

この「エンドルフィン」が分泌されると、幸せな気分になれるのと同時にストレスを発散させる効果が期待できるのです。人間も好きな人と一緒にいると、「エンドルフィン」が分泌されるのが確認されていますので、同じような現象なのかもしれませんね。

 

マッサージは猫にも飼い主にもメリットがある!

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猫をマッサージしている飼い主もリラックス効果を受けるということも確認されています。犬や猫などの動物をなでている時の、血圧を測るとリラックスモードの時に確認されている値にまで下がっていると確認されたのです。

人間は動物と触れ合っているだけで、様々な癒し効果を得られるという結果から「アニマルセラピー」に近い状態を、猫をマッサージするだけで自然と得ることができるというのです。

猫とのマッサージは、動物も飼い主もお互いにメリットがあるので、できるだけ頻繁に行ってあげましょう!

 

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