ハムスターが健康になる食べ物!食べていい餌・悪い餌

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家庭でも気軽に飼えるということで大人気のハムスター。ペットのいる生活は、癒しを与えてくれるので、ストレスも吹っ飛ぶってものです。

ただ、ハムスターを飼うならば注意しなければいけないことがあります。それが食事です。ある食べ物をずっと与えていると、命の危険があるとも言われていますので、毎日の食生活にはしっかりと気を配る必要がありそうです。

 

ハムスターが餌で肥満になる?

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ハムスターの好物はひまわりの種やナッツなどの種子です。げっ歯類は総じて顎が発達しているので、硬い種子などを好んで食べるようになります。

種子は、その中には豊富な栄養素がふくまれていますし、脂肪も入っています。まさしくハムスターにとっては命を繋ぐ源なので「美味しい」と体が感じるようにできているわけですね。

飼育をしている時にも、この知識を入れておくと役立つ場面が訪れます。警戒心が強いので飼い主に慣れるまで苦労をするかもしれませんが、種子を手に乗せて食べさせると、距離を縮めることができます。

ただ、種子は脂肪が多いですし好物なので、ずっと食べてしまいます。野生の下では動き回りますし、外敵から身を守るために巣穴に閉じこもることが多いので、種子は大切な食糧です。

飼育されている環境では、ゆっくりとした(外敵のいない)環境なので、猫などと同じく肥満になってしまいます。実は、ハムスターにとって肥満は危険な状態です!

そのため、ハムスターが喜ぶからといって無制限に与えるのではなく、1日に5粒ぐらいまでに制限してあげるようにしましょう。与えるときはご褒美という感覚で抑えておくのがベストです。

 

葉っぱ類の野菜がハムスターの食べ物に一番最適

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ハムスターに与える毎日の食事として、一番最適なのは野菜です。なんだか意外な感じがする食べ物ですが、小動物にとって野菜は脂肪はありませんが、その他の栄養素は豊富です。

特にきゃべつなどの葉っぱ類は大好物です。きゃべつを与えすぎても太ることはありませんし、有害な成分も含まれていません。好きなだけ食べさせてあげましょう。

ただ、同じ葉っぱ類でも「レタス」は有害だとの声も聞かれます。ハムスターは葉っぱ類なので、レタスも大好きなのですが、与えすぎは控えたほうが良いかもしれませんね。

もともとハムスターは巣に餌を溜め込むという習性があります。いつでも栄養補給ができますし、子育てをする場合にも何かと重宝するからです。

飼育していても、それと同じ行動を取ることがあります。食べ物が無いか、ゲージの中を定期的に掃除をするようにしてあげましょう。

野菜類はすぐに腐ってしまうので、不衛生です。そしてそれが放置してあるのも、思わぬトラブルの原因になりかねないので注意が必要でしょう。

 

香りの強い食べ物は厳禁!

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ハムスターに与えてはいけない食べ物もあります。それがハーブ類などの、香りが強い草です。

人間は「とても良い香り」と気持ちが落ち着くかもしれませんが、ハムスターにはかなり強いにおいなのです。元々巣穴で生活をしているので、目が発達していません。

鼻で嗅ぐにおいによって、敵の場所などを察知していますので嗅覚が異様に発達しています。ハーブ類などは強烈な印象を与えるので、傍に置くだけでもストレスの原因になるでしょう。

特に注意しておきたいのが、セロリやにんにく、たまねぎ、カイワレ大根などの刺激が強い食べ物です。嗅覚もそうですが、味覚も敏感な生き物なので、刺激的な食べ物を与えると、体調不良を引き起こす危険性がありますので、絶対に与えないようにしましょう。

 

刺激の強い果物を餌にするのは要注意

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主食としての食べ物ではありませんが、ペット屋さんなどではペレットが販売されています。これは野菜や配合飼料などを固くして作られたものであり、伸びすぎてしまう歯を削りながら食事をすることができるので、定期的に与えるのが良いでしょう。

また、ハムスターは果物は大好物です。刺激の少ない、リンゴや梨、いちごなどを与えるようにすると、大変喜びます。ただ、ゲージに持ち帰っていないかだけはしっかりと確認を。

ハムスターの食べ物は、「刺激が少ない」野菜を中心に選ぶようにしましょう。たまには、いちごや種などを与えても良いですが、間違っても刺激や香りの強い食べ物は与えないように注意してくださいね。

 

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