タランチュラが猛毒というのは迷信?実際は大人しいクモ!?

150104-0009

タランチュラと聞いたら「恐ろしく大きく、猛毒を持っている」と認識している人が多いかもしれません。毒と聞いただけで、何やら危険なイメージがありますし、すぐに生命の危機を感じさせますよね。

タランチュラは、実は猛毒ではなく人体には害が無い程度のものです。そして気性は荒くなく大人しい性格をしている場合がほとんどであり、想像しているのとは違っているのです。

 

タランチュラが毒クモというのはウソ?

150104-0010

タランチュラが毒を持っていると言われる言い伝えが広まった原因は、発見された場所に由来しています。イタリアの港町「タラント」で、毒グモの伝説があり、それに噛まれると不思議な病気になるという言い伝えでした。

それから「伝説のクモ」として語り継がれたと言われています。そして、そのクモの由来となったのがタラント地方に出現している大型のコモリグモの一種であるタランチュラコモリグモであるとされました。

元々は伝説の毒グモと言われていたのが、実は人間には脅威とならない程度のクモだったというオチです。

それが今でも伝わっており、日本でも「タランチュラは恐ろしい毒グモだ」という認識が広まっているとされています。

 

タランチュラは大人しくペットに適している

150104-0011

ただ注意したいのが、タランチュラに毒が無いという訳ではありません。人間にとってさほど驚異的ではありませんが、弱い毒なら持っているので安易に触ったりしないように注意する必要はあります。

クモの中でも、タランチュラは気性が大変大人しく、人間に触られたとしてもほとんどが噛み付いたりといった攻撃はしてきません。暴れることも少ないですから、ペットとして飼育するのにも適しています。

しかし、個性はそれぞれ違いますしその時に何かしらのストレスを抱えている可能性もあります。そうなるといつ攻撃されるかは分かりません。

噛まれると激しい痛みを伴うと言われていますし、危険ではありませんが毒もありますので腫れる心配はあります。

飼育する上ではこの点には注意してくださいね。

タランチュラは毒はありますが、人間にそれほどの危害を加えるものではありません。正しい知識を持ったうえで、飼育するならば接するようにしましょう。

 

スポンサーリンク

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ