モルモットの正しいお風呂の入れ方!注意する点など

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モルモットの汚れが気になる場合があるかもしれません。そんな時は、お風呂に入れさせてよいものかどうか悩みどころかもしれませんね。

モルモットは元々お風呂なるものとは無縁の生活を送っています。決して必要な行為ではありませんが、入浴をさせても問題はありません。

しかし注意点はありますので、そこを守ってもらう必要はあります。

 

モルモットをお風呂に入れる時は安定した足場が必要

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モルモットは安定した足場を必要とします。足が地面に着いていない場合に、恐怖やストレスを感じる習性がありますので、桶やたらいの中に入れるなど工夫が必要です。

体全体が浸かるまでのお湯は必要ではなく、足元の付け根が入る程度で問題はありません。

または前足から上半身を人間の手で支えてあげて、お尻をぬるま湯の入れるようにします(おしりが汚れやすいため)。

 

入れ方で最も注意する点

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モルモットは、顔が水に濡れるとかなり驚きます。元々は穴を掘って中で暮らすような動物ですから、濡れることには恐怖心がある訳です。

お風呂の時には、顔を濡らさないように注意をしてください。そうしないとかなり驚いてしまい、暴れる原因になります。

また、耳に水が入ると炎症を引き起こす危険性があります。顔周辺は何もせずに、その他の体をメインにして洗うというのが適切でしょう。

もし、顔や耳の汚れが気になったならば、濡れタオルなどで優しく拭いてあげてください。それだけでも、小さいモルモットは十分にキレイになりますよ。

 

お風呂のお湯は36℃に保つ

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お風呂の温度が気になるところですね。人間が気持ちよいと感じる温度では、モルモットにとっては熱すぎます。できれば体温と同じ36℃に設定してあげるとよいでしょう。

そしてあまり長い時間かけてお風呂に入れるのも、モルモットにとってストレスになります。できれば5分以内には終らせておきたいものですね。

入浴時には、36℃のお湯だけで十分汚れは取れます。間違ってもシャンプーなどを使ってはいけません。

もしそういったものを使いたい場合には、ウサギ用のシャンプーなどを使うようにしましょう。ですが、耳に入る心配もありますので、できれば使用は避けてください。

 

モルモットのお風呂後はすぐに乾かす

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お風呂から上がったら、すぐに乾いたタオルで水分を拭き取ります。モルモットは小さな動物ですが、表面積はありますので濡れた体から水分が気化すると、それに伴い体温も奪われてしまいます。

これは命に関る問題に発展する危険性がありますので、お風呂から上がったらすぐに乾かすようにしましょう。

タオルで拭くのが一番ですが、ドライヤーを20センチ離した位置から、満遍なくあてるような方法でも大丈夫です。

このようにモルモットをお風呂に入れさせるには、最初から最後まで注意が必要になります。

もし、お風呂を拒絶したり嫌がるようでしたら、無理に入れさせる必要はありません。

お風呂に絶対に入れなければいけない動物ではありませんので、濡れタオルで汚れやすいお尻を拭くなどで十分に対応はできます。性格、汚れ具合に応じてお風呂をどうするかは決めましょう。

 

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