猫のトイレの正しいしつけ方!簡単に教えるコツ

150112-0021

猫を完全室内飼いしている場合には、トイレの場所を覚えてもらい、そこで排尿をしてもらう必要があります。

ですが、人間のように言葉が理解できないので苦労をしている人も多いのではないでしょうか?

実は猫の習性、そして行動を理解すれば、比較的簡単にトイレのしつけが出来てしまうのです。それには飼い主の観察、そして道具選びなども必要になってきます。

では、どういった方法を採用すれば、トイレのしつけが簡単にできるのでしょうか?

 

猫のトイレしつけは犬より簡単

トイレのしつけは、犬より猫のほうが簡単だと言われています。理由は、「砂の上で排尿するという本能がある」という点です。

猫はキレイ好きなので、糞尿をそのまま放置するという習慣がありません。砂の上でして、糞尿を隠すかのように砂で覆います。

その考えが根付いているので、室内で飼っている猫であっても同じ行動をしてくれます。

そのため、猫砂を用意してあげて、そこでするように教えてあげれば比較的簡単に場所を覚えてくれます。

飼い主としては、まず猫砂と、それを入れるトイレの理想を覚えておく必要があります。

 

2日おきに猫砂を変える

150112-0018

猫砂は様々な商品が販売されていますね。お茶がらやパルプ、おからなどがあります。

そしてトイレも種類が豊富でどれを選んだら良いのか分からないと感じるでしょう。

一番の理想は家に5つぐらい種類の違うトイレと、猫砂を用意してあげて、どの場所でしてくれるのかを観察するという方法です。こうすれば、飼い猫がどのトイレを気に入っているのかが分かるでしょう。

ただ、家庭によっては5つも設置するのが難しいという場合もありますよね。そんな時は、1つのトイレに2日おきぐらいで猫砂を変えてみます。

それでどの砂に一番興味を示すかを確かめるというのも手です。

 

猫のトイレの設置場所はかなり重要

猫はキレイ好きです。いつも食事をする場所、寝床から近い場所などにトイレがあるとストレスを抱えてしまい、違う場所で粗相をしてしまう可能性があります。

そのため、設置する場所を工夫してあげましょう。できれば、風通しのよい場所で食事場所からも、寝床からも離れているところに置きます。

そうすることによって、ストレスを感じることなく、その場所で出してくれるようになります。しつけをする前に、適正な場所にトイレをおくようにしましょう。

 

先住猫に模範してもらうとスムーズ

150112-0019

トイレを設置したら、いよいよその場所でしてもらうようにしつけをしていきます。猫の特徴として「模範学習能力」というものが、生まれながらにして備わっています。

これは、他の猫の行動を真似るというものです。たとえば、親猫の行動を見てどんな時に、その仕草が必要なのか、動きが必要なのかを自然と覚えていきます。

これは母親じゃなくても有効です。他の猫を見て学習するという能力が備わっているので、そういった点から見ると非常に頭が良いと考えられますね。

もし先住猫がいる場合には、その猫にお手本を見せてもらい自然と学習させるようにしておくと、人間が教えるよりも何倍も早く自分でしてくれるようになります。

 

猫にトイレのしつけをするのは意外に簡単?

150112-0020

先住猫がいない場合には、飼い主が教えてあげます。その時に注意したいのが「トイレをしたいサイン」を見逃さないことです。

床をくんくんしたり、ひっかいたり、キョロキョロしたりする行動を取れば、速やかにトイレに連れていってあげましょう。

この行動は寝起き後や食後などに見られやすいので、そうしたサインを発見したら、トイレまで連れていくのです。

それを何回か行うと、その場所ですれば良いと学んでくれますので自然と覚えてくれるのです。

このように、猫にトイレをしつけるのは意外と簡単です。飼い主はトイレの設置場所に気をつけて、トイレサインに素早く気付き、何回かする場所を覚えさせるだけで良いのです。

勝手に学習してくれるので、最初が大変だけで後は楽ですよ。

 

スポンサーリンク

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ