犬の散歩をより一層楽しくするためのコツ!

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犬にとって散歩は大切な日課です。飼い主との共同作業の意味合いもあり、ストレス発散や外部の刺激を受けることによる、老化進行の遅れなどが指摘されています。

散歩をさせるときには、それぞれ注意しているところもあるかもしれません。

より楽しく犬と過ごすために必要な注意点とは何でしょうか?

 

犬の散歩は健康とパトロールの両方の意味がある

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犬は縄張りを張ります。散歩をしている時におしっこをするのは、マーキングの意味があり、「ここのエリアはボクの」という意識をもたらしています。

そのため、警戒心が強い犬は縄張りの中に他の犬を見かけると吠えたり、攻撃したりします。

犬にとって、散歩は縄張りの中で何か異常がないかを確認するという要素も含まれており、パトロールをしているようなものです。

もちろん、歩くことで「運動」をして足の筋肉や関節を刺激させるという意味もあります。

しかし一番重要なのは、飼い主と一緒に縄張りを歩くというその「環境」ですので、より楽しくさせる注意点もその部分に絞られてきます。

 

犬を散歩する時間は決めない

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犬の散歩をする時には、「時間を決めない」ようにします。

散歩をする時間を「夕方の5時から」などとある程度決めてしまうと、犬はその時間になると散歩してくれると覚えてしまいます。

すると、無駄吠えと言って飼い主をせかすような問題行動を起こす可能性があります。

散歩する場合には犬が把握できないように、数十分、あるいは1時間程度はずらすように心がけてください。

ただ無駄吠えをしないようにしっかりとしつけをしている場合には、その限りではありません。

犬との信頼関係が強い場合には、むしろ同じ時間のほうが犬にとってはストレスを感じなくなり、健康に育つとも言われています。

 

散歩コースは毎回変えよう

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散歩するときに気になるのはコースですよね。どういったコースを歩けば良いのかというところで飼い主が悩んでしまうでしょう。

楽しく犬と散歩したいならば、コースにも注意をする必要があります。最初に、事前に飼い主が自分の足で歩いてしっかりとコースを確認しておきましょう。

人間にとっては無害でも、犬にとっては危険な毒性を放つ植物などは多いものです。

うっかり食べてしまったりすると、たちまち病気になり苦しんでしまいますので、そうした危険性がないかをチェックします。

また、散歩コースは2つぐらいを確保して交互に行うなど、「毎日同じコースを歩かない」というのが鉄則です。

犬も同じ場所をずっと歩いていると飽きてしまいますし、刺激がなくなります。

人間からしてみたら「同じ道のほうが安心するのではないか」と考えてしまいますが、犬にとっては刺激があったほうがより好むので、面倒かもしれませんが出来れば毎回違うコースを歩くなどの工夫をしてみましょう。

 

犬にとって散歩は何よりもリラックスタイム

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犬の散歩は飼い主にとっても嬉しい効果をもたらします。

犬も人間もそうですが、意識的に体を動かそうと思わなければ、特に動こうとはしませんよね。

「犬の散歩」という動機によって、意識的に体を動かして足腰の筋肉を刺激して、関節をなめらかにし健康を維持させる効果が期待できます。

また、飼い犬と散歩をすると脳内にセロトニンという幸せを感じさせる物質が分泌されるので、気持ちがリラックスできます。

そうなるためには、散歩に飽きないように工夫する必要があります。散歩コースを変化させたり、天候不良の時は家で遊んだりと毎回必ず「散歩させなきゃ!」と思わずに、その場その場に合わせて選ぶようにするのが大切です。

犬にとって散歩は、かけがえの無い時間です。より楽しくしてもらうには、飼い主が注意しなければならない点がいくつもあります。

そして飼い主もまた、犬との散歩によって得られるものがあります。双方が気持ちよく過ごせるように、散歩の注意点は把握しておきましょうね!

 

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