猫の鳴く声で今の気持ちが分かる!感情を見分ける方法

150128-0019

猫は様々な感情表現をしてくれます。そのどれもが飼い主にとっての癒しのひと時になっている場合が多いでしょう。

鳴くときの気持ちというものを理解しておけば、さらに猫とのコミュニケーションを円滑に取ることができるようになるでしょう。

気持ちを表している鳴き方を理解する、その方法とは一体どんなものなのでしょうか?

 

猫の「ゴロゴロ」はリラックスのサイン

150128-0015

満足している時は、基本的には「鳴く」という行動には出ません。それよりかは態度で表す場合が多いです。

たとえば、目を細めるというのはその大きな特徴を表現しています。完全に目を閉じて、耳を前方に向け、そして「ゴロゴロ」と喉をならしているのは完全に相手を信頼してリラックスしているという証拠です。

飼い主が触ってみて、猫がこういった表情、あるいは態度を取るようであれば信頼できている証として評価できるでしょう。ストレスに敏感な猫が多いですから、できるだけリラックスさせてあげたいものですね。

 

マーキングは気持ちが落ち着いている証拠

150128-0016

「ニャア」と鳴きながら、体のどこかに頭をこすりつけてきたら、それは猫が「マーキング」をしている証拠です。

マーキング行為は、フェロモンを分泌するので気持ちが落ち着いたり、相手に親しみを示していると考えられています。

もしマーキングされたのならば、「この人はわたしのもの」として認定されたことになります。自己主張が強く、自尊心がある猫は孤独を好みます。

それでも飼い主は取られたくないという行動に出ているところからも、その信頼ぶりが見て取れますね。

 

猫が獲物を狙うときは「グルルル」と鳴く

150128-0017

さて、嬉しいとき以外の気持ちも見ていきます。喉の奥から声を出して唸るように鳴く場合も多いですが、その時の気持ちはどういったものでしょうか?

「グルルル」と喉を鳴らしながら、そしてうめき声のような表現をしている時は、何か興味がある対称が近くにいるという場合でう。野生の猫であれば獲物を狙うときにこのように鳴く場合が多いと言われています。

家猫であれば、おもちゃや鏡など、強い興味を示している場合に発することが多いと考えられています。

 

猫は仕草や鳴くことで気持ちを伝える

150128-0018

野生の猫は天敵が多いものです。いつ狙われるか分かりませんし、餌も満足に入手できない場合もありますので、生き残るには苛酷な環境です。

そんな中で身についたのが「威嚇」です。これをすることによって、自分の生存確率を高めるようにできていると言われています。

家猫であれば、あまりこういった一面を見せる場合は少ないものです。幼い頃から飼っている場合には、尚更その本能を出す機会がないのでほとんど威嚇をする場合は少ないでしょう。

ただ、違う人間が入ってきたり、縄張り内に違う猫が入ってきたりすると「フー」や「ギャオー」という鳴き声を出して、毛を逆立ててきます。これは、体を大きく見せようとするサインであり、体全体で敵を追い払おうとしているのです。

自分自身も興奮をしており、早くこの状況が解決して欲しいという願いもこめて、一生懸命に威嚇をします。その時は、さすがに鳴く声から気持ちを容易に読み取ることができるでしょう。

このように、猫は鳴く声、そして仕草で気持ちを表していると言われています。猫同士の挨拶でしか使わない鳴き声というものもあるらしく、猫語を理解するのはかなり大変でしょう。

ですが、感情表現をする、相手に気持ちを伝えるのが上手だと言われているのも猫です。

今どんな気持ちなのかを飼い主が察してあげて、次の行動が取れるようにしておくというのも、猫にとってストレスの無い生活を提供してあげられるでしょう。

 

スポンサーリンク

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ