フェレットと散歩をするのに必要な飼育方法

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フェレットは小さな体をしていますが、知能がとても高く賢い動物です。音を聞き分けて、どんな状況に置かれているのかを判断して行動をしています。

室内で遊ぶだけでも楽しいですが、ストレス発散のためにも散歩させるというのも大切です。しかし、それには飼育をしっかりとして飼い主との信頼関係を築いておかなければなりません。

飼育時に気をつけておくべき点とは一体どんなところなのでしょうか?

 

フェレットを飼育して散歩するにはまず「名前」をつけて毎日呼ぶ

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フェレットは音を聞き分けて、それが何を意味しているのかを把握する能力を持っています。

犬は飼い主の言葉を2000語ほど理解すると言われていますが、それと同じようなことがフェレットには出来てしまうわけです!

さすがに犬ほどは理解できていないようですが、飼い主の言葉を音として判断して理解の手助けにしていることは事実なようです。この発想を利用して飼育をしていくのが基本となります。

散歩させるためには、フェレットに名前をつけてあげて、それを1日に何度も呼ぶようにします。同じ言葉を何度も繰り返し発していると、その言葉を覚えるようになり、近づいてくることもあるでしょう。

その時に、撫でてあげたりおやつをあげたりすると「名前を呼ばれて近づくと、何か嬉しいことがあるようだ」とフェレット自身が理解してくれるようになります。

その状態に近づけるには、何度も名前を同じトーンで、同じスピードで語りかける必要があります。

そうしないと、音としてでしか判断できませんので自分の名前を呼んでいるのかどうかが分からなくなってしまいます。

名前を呼んでも反応が無い場合は、飼い主のことが嫌いなのではなく、音がわかりづらいからなのかもしれませんよ。

 

フェレットを叱るときは名前を呼んではダメ

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フェレットにしつけをする時は、名前を大声で呼ぶ飼い主もいます。怒ることは、飼い主をリーダーとして認識させるのに重要ですが、フェレットの場合は名前を大声で呼ぶのだけは避けましょう。

それをしてしまうと、フェレットは名前を覚えてくれないばかりか、名前を聞くだけで恐怖を感じてしまう可能性もあります。

大きなストレスになる可能性もありますので、しつけをする場合には「ダメ」など短い言葉を強く放つなどの工夫が必要です。

外に散歩させたい場合には、とにかく「名前」を認識してもらい、散歩中にその名前を呼ばれたら近づいてきたり、立ち止まって振り返ってくれたりしなければ危険なので散歩すらできません。

ここをどの程度まで認識しておくことができるかが大事なので、飼育中に必ず名前をつけてあげて、それを覚えさせましょう。

 

フェレットを散歩するにはリードに慣れさせる飼育を!

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外に散歩させるには、リードに慣れさせておく必要があります。室内で自由に遊びまわっているフェレットにリードを付けると、最初は嫌がるものです。

首を絞められて自由に身動きが取れなくなるわけですから、いきなりされたらビックリするのが普通でしょう。

ですが、外に散歩させたいのであれば飼育時において、リードに慣れさせる必要があります。

四六時中つけるのではなく、最初は5分だけを1週間続けて、次は10分というように少しずつで良いので慣れてもらいましょう。しばらくすれば何の抵抗もなくつけてくれるようになりますよ。

フェレットを散歩させるには、名前を覚えてもらい、呼ばれたら振り向いて向ってくるぐらい信頼関係がないと難しいでしょう。

そしてリードに慣れてもらい、散歩中もストレスを感じることのないように飼育をしていく必要があります。

 

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