ペットとして大人気!初心者にもできるフクロウの飼い方

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縁起ものやファンタジー小説などの影響で、最近フクロウに興味を持つ人が増えています。

神秘的で優雅な風貌に惹かれ、ペットとして自宅に迎え入れたいと考える人も少なくないのではないでしょうか。

フクロウは小鳥と違ってコストも掛かり、ペットとしてはハードルが高いですが、専用の道具や餌を一式揃え、飼育環境に注意すれば初心者にも飼うことができます。

ここでは、フクロウの入手方法や必要な道具、飼育方法など詳しくご紹介します。

 

フクロウの入手方法は?

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フクロウは、猛禽類ショップから購入することをおすすめします。

ショップで入手できるフクロウは、海外から正式に輸入された個体またはその子孫になりますので、品質に問題がなく一部を除いて特別な手続きもありません。

また、日本ではフクロウは保護の対象になっています。森や山などで見つけた雛を拾い、無断で自宅に持ち帰ることは違法行為になるので絶対やめましょう。

 

フクロウの値段はいくら?

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種類にもよりますが、基本的にフクロウは高額です。平均15万円〜40万円ほどで販売されており、個体の他に飼育用の道具や餌などにも高いコストが掛かるので注意しましょう。

個体により細かい価格設定がされていますので、不安であればショップの人とよく相談してください。どの種類が自分に合っているか、十分検討した上で飼うようにしましょう。

 

フクロウに必要なものとペットにする時の飼育方法は?

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フクロウはセキセイインコや文鳥と違い、体も大きく世話の手間もかかります。また、足の爪も鋭く力も強いので、十分な飼育環境を作り、ケガや事故に注意して飼うようにしましょう。

 

止まり木

フクロウの止まり木は、「止まる」と言うより「乗る」ための台のようなものです。落下やケガを防ぐためにも、安全を十分に確認した上で最適なものを選ぶようにしましょう。

 

革手袋

フクロウは足の爪が鋭く、握力も強力なので、体に触れる時は革手袋が必要になります。猛禽類専用の手袋を扱っているショップもありますが、小型もしくは中型であれば市販の革手袋でも代用できます。

 

爪切り

フクロウの爪は硬く鋭いため、犬または猫用の爪切りが重宝します。

 

水飲み、水浴び用の器

水飲みや水浴び用の器は、フクロウの体型に合わせて最適なものを選びましょう。また、水量はフクロウの下腹部が少し浸かるくらいが丁度良いです。

 

ピンセット

給餌の時に必要になります。素手で餌を与えると、フクロウが手を餌と勘違いしてしまい、手に掴みがかったりして怪我につながります。

食事の時は、かならずピンセットを使って与えるようにしましょう。

 

フクロウの餌は、ウズラ、マウス、ヒヨコ、コオロギなどが一般的です。冷凍されたものが猛禽類や爬虫類を扱うショップで購入できます。

スーパーや精肉店で市販されている肉類は、フクロウの体質に合いません。餌不足ですぐに揃わない場合など、非常時以外は与えないでください。

食事の頻度は、健康な大人のフクロウで1日1〜2回、量は1日あたり体重の10〜20%が目安です。

 

フクロウをペットにする時の注意点

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フクロウをはじめ、鳥類はフンのしつけができません。その上鳴き声が大きく、飼う場所の防音性が低いと近所迷惑になります。

フクロウを飼う環境は汚れと音に強いことが必須条件ですので、条件を満たしているか十分にチェックしましょう。

また、しつけを厳しくしすぎると、飼い主を外敵とみなして攻撃性が増します。安全面を考慮して、行き過ぎたしつけをしないよう注意してください。

フクロウは他のペットよりもわがままで、しつけが難しいと言われています。

不明な点、困った点が浮上したら無理に自力で解決しようとせず、ショップの人に相談することをおすすめします。

両者が互いに安全安心な暮らしができるよう、日々心がけていきましょう。

 

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