飼い主はリーダー!トイプードルを賢くしつける方法

 

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犬種の中でも室内飼いで人気が高いのが「トイプードル」ですね。なんでもしつけをするのは意外と簡単な犬種だとも言われています。そのために、飼いやすいと評判なんです。

しかし、犬も個性がありますから全てのトイプードルが同じしつけ方法で大丈夫という訳ではありません。やはりその犬に合った方法を実践しなければなりません。

 

叱らず焦らず繰り返しが基本!トイレのしつけ

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猫と違い、犬は粗相を頻繁にしてしまいます。元々外で飼われていた動物ですから、トイレは散歩時などに自由にしていましたので、特定の場所でするという習慣がありません。

本能としてその部分が備わっているので、トイレのしつけは基本的に苦労します。ですが、トイプードルは比較的新しい犬種であり、人間との暮らしにも適応されていると言います。そのためトイレも簡単に覚えてくれるようです。

トイプードルのトイレしつけの基本は、「遊ぶ場所と区別させる」という点です。元々犬は静かな岩陰などでひっそりと排尿や排便をする動物でした。そのため、トイレをさせる環境は静かな場所を選んであげるようにしてください。

トイレをしたいという動作を取ったならば、すぐにトイレの場所に連れていきます。もし失敗してしまっても、決して叱ってはいけません。黙ってティッシュなどで拭いてあげます。

これを何回か繰返すことで覚えるのですが、その程度は個性によって変わるので一概には言えません。基本的にサークル内であれば2週間、サークル外であれば2ヶ月と考えておきましょう。

 

生後2ヶ月目はしつけに最適!基本のしつけ方法

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トイレもそうですが、トイプードルのしつけは生後2ヶ月ごろから少しずつ行っていくようにしましょう。最初は「お座り」「待て」「伏せ」が基本になります。

お手などは、しつけというよりもコミュニケーションの一環になるので、できなくても問題はありません。散歩中でも何かと役に立つ上記の3つの行動は覚えてもらうようにしましょう。

生後2ヶ月ごろから初めると、比較的すんなりと覚えるようになります。やり方は、食事の前に行います。

「お座り」は、首を持って目を見ながら強制的に座らせて覚えさせます。ちょっと抵抗したとしても、最初は強引に行ってください。

「待て」は、顔の前に手を出して、動こうとする腰を押さえて動かさないようにします。そして待てるまでは食事を与えないようにします。

そして「伏せ」ですが、こちらは前足を持って前に出します。そのまま伏せのポーズを強制的にやらせるのです。

これらを1日3回(3食前)に繰り返し1ヶ月間行ってみてください。すんなりと覚えるようになります。基本的には1週間で覚えるといいますが、個性があるので繰り返しが基本です。

 

飼い主はリーダー!主従関係をしっかりおさえよう

トイプードルは主人との主従関係をはっきりさせる犬種です。飼い主をリーダーとして認知しないと、かなりワガママになり言うことを全く聞いてくれなくなります。

すると、散歩中に知らない人に吠えたり、来客中も無駄吠えをしてしまうような、困ったちゃんになってしまいます。そのためリーダーと認知させる必要があります。

もし飼い主をリーダーと認識しない場合には、次のような行動を取ります。少々強引なので、気が引けてしまう人もいるかもしれませんが、リーダーと認識してもらうためには、毅然とした態度で挑まなければなりません。

まず、子犬を裏返してお腹を見せます。次に首元を指をコの字にして首を押さえます。このときに首を絞めてはいけません。

左手で、首を押さえ、お腹と胴体を右手で押さえます。最初は暴れますが次第に落ち着きます。右手を離しても、暴れずに静かにしていると完了ですので「よし」と号令をかけて、手を離してください。

飼い主の力強さを実感して、リーダーと認識してくれるようになります。この技は頻繁に行うのではなく、ここ一番というときに使ってください。

 

褒める時はオーバーに!より良い関係を築くために

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トイプードルのしつけで大切なのは、褒めるときにスキンシップを多く取ることです。この犬種は甘えん坊が多いので、触られることで、愛情を多く感じてくれます。

教えた事をしっかりと行ってくれたり、散歩中に吠えずに我慢してくれたときには、オーバーに愛情を注ぐようにしましょう。

また、抱っこも好きなので適度に抱っこをしてあげてみてください。そうすることで、リーダーに愛情を注いでもらっていると感じるので、さらに従順になり言うことをしっかりと聞いてくれます。

トイプードルのしつけは比較的簡単だと言われています。ですが、飼い主をリーダーと認識しないと中々扱いが難しくなりますので、まずはリーダーとして認識してもらえるような態度を取るというところからはじめましょう。

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