ゲームが子供に与える影響とは?親が注意すべき点など…

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近年は子供のゲームやパソコン・スマートフォンの普及率が高くなっています。

幼稚園児の子供がスマートフォンやタブレット端末を自由自在に操り、親のクレジットでネットショッピングまでしていたというニュースを聞いたことがありますが、それもデジタル化社会では避けることが出来ない問題だったのでしょうか。

 

ゲームは子供の脳を壊す?

よく低年齢でゲームを始めてしまうと「ゲーム脳」の子が育ってしまうと聞いたことがあります。

それは、現実とゲーム内での世界観が一緒くたになってしまい、心に悪影響が及んでしまうことを言います。

現実と非現実の境界がわからずに成長してしまうということですね。さて、実際、子供に悪影響は与えられてしまうのでしょうか。

 

ゲームが直接子供に影響与えるわけではない

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結論から先に言うと、実際、子供がいわゆる「ゲーム脳」になるということではなく、躾を怠った親が子の生活に悪影響を与えるのだと言えます。

1日のプレイ時間が「1時間未満」と「1時間以上」の子供の性格・動向をそれぞれ調査した結果をまとめたデータがあります。

 

1日時間未満

特に問題がないことが多い。学習への取り組みも良好で、落ち着いている。

社交的な子供が多い。

 

1日1時間以上

落ち着きがなく、学習などへの取り組みが集中できない。注意力も散漫している子供が多い。

上記の結果から、ゲームをすることが問題ではなく、「時間」が問題であると考えられます。

 

学年齢別所有率から見た子供たちの社会

学年齢別のゲーム機所有率は、高校生が全体の約8割、小・中学生が9割となっていて、今や小学生から高校生までの子供のほとんどが所持している状態です。

こうしてみると、所持していない子が極端に少ないですね。本当はまだ必要ないと思ったけど、「友達と話が合わないからつまらない」と言われて与えてしまう親御さんも多いと聞きます。

つまり、コミュニケーションツールのひとつとして持っている子も少なくないということです。

 

子供のゲームのプレイ時間は親がきちんと管理する

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一度始めてしまうと、なかなかやめられないのがゲームの怖さです。それはテレビ番組やDVDでも同じこと。

家事の忙しさを理由に、テレビなどデジタル機器に育児を任せてしまうことはありませんか。自分のことに気を取られてしまい、いつの間にか何時間も遊ばせてしまったことはないでしょうか。

もちろん、家事が忙しいのは分かりますし、自分の時間がなかなかとれなくて辛い気持ちも分かります。

それでも、ゲームのプレイ時間を1時間以内ときっちり決め、管理するのは親の役目です。時には心を鬼にしなければならないでしょう。

また、他に夢中になれるようなスポーツや趣味はないか、親子で一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

「子供の心と体を守るのは親の役目」ということを忘れずに。

 

画面注視による子供の視力低下の問題

液晶画面を長時間注視することで、視力が一気に下がる危険性があります。

これはテレビや携帯・スマホでも言えることですね。

 

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