花粉症で頭痛がひどい…鼻粘膜の炎症が原因ってホント?

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毎年、多くの日本人が悩んでいる花粉症。主な症状は鼻水、くしゃみ、目のかゆみなど。

その他、頭痛に悩む人も少なくありません。

今回は、花粉症による頭痛の原因と対策について考えていきます。

 

花粉症による頭痛の原因とは?

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頭痛になる原因にはいくつかあります。

・酸素不足
花粉によるアレルギー症状が鼻粘膜を炎症させ、腫れ上がった鼻粘膜が鼻腔を狭くするために取り込む酸素量が減少し、脳が酸欠状態になります。それが頭重感や痛みを引き起こす原因に。

・鼻づまり
また、鼻が詰まって寝不足になり頭痛になることもありますし、そのせいで首や肩が凝り、引き起こされる例も。

・副鼻腔炎&蓄膿症
副鼻腔炎や蓄膿症を併発している可能性もあります。どちらも副鼻腔(目の下にある鼻の奥の空洞の部分)に鼻水や膿が溜まり起こる病気です。

花粉症の症状が強く、発熱や歯の奥が痛む、頭重感がある場合は要注意。自覚症状が現れたら早急に医療機関で受診を。

 

鼻粘膜の炎症が主な要因…抗アレルギー剤で軽減

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上記の花粉症による頭痛の原因については、いずれも鼻粘膜の炎症が主な要因です。

すなわち、花粉症に有効な抗アレルギー剤で症状を抑えるようにすれば、頭痛も防げるということですね。

抗アレルギー剤を処方してもらうのはできる限り早い方が良いでしょう。

 

鼻の通りを良くしよう…アロマオイル&脇の圧迫で鼻詰まり解消

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鼻詰まりが改善されれば、先に挙げた「酸素不足」「寝不足」による頭痛を解消することが可能になると考えられますね。

鼻の通りを良くするには、メンソール系の香り、あるいはアロマオイルなどを活用するのも良策です。アロマではユーカリのエッセンシャルオイルが花粉症にも良く効きます。

ユーカリには花粉症の鼻詰まりを解消するほか、風邪予防・痰の解消に効果が期待できます。

また、強い抗菌力と免疫強化作用で各症状の回復を促します。

鼻の通りを良くするために、鼻詰まりを起こしている方と反対側の脇をペットボトルなどで圧迫する方法もあります。こうすると、自律神経の働きで一時的に鼻づまりが解消されるのです。

 

頭痛薬を併用する手も…ただし、必ず医師に相談を!

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花粉が飛散する時期は毎年必ずやってくるもの。その間、全く花粉を吸わないで生活することはできないでしょう。

だからこそ、花粉症は早期の抗アレルギー剤使用で対策をするのが一番効率的なのです。

酷い痛みを伴う場合は、頭痛薬を併用するという手もありますが、それには必ず医師への相談が必要です。

医師に処方してもらう抗アレルギー剤と成分が重複する可能性もあります。

いずれにせよ、早期に対策を立てておけば、かなりの確率で花粉症による頭痛を未然に防ぐことができるということ。

毎年悩んでいる人は、早めに受診する事をおすすめします。

 

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