意外過ぎる?!カンジダ菌が引き起こす体の不調と症状

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カンジダと聞くと、女性特有の病気を思い起こす人も多いと思いますが、実は、カンジダが引き起こす不調はそれだけではないのです。

今回は、カンジダ菌により引き起こされる意外な症状や改善・予防方法について考えていきましょう。

 

まさに意外!女性特有の症状以外の不調とは

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「意外な」症状とはどのようなものなのでしょうか。

 

歯周病

口腔内に菌が増殖するとなりやすくなります。

 

強い倦怠感、ふらつき

体力がなく、気力が失われます。

 

アレルギーの悪化

アレルギー症状が強くなることがあります。アトピー性皮膚炎の悪化が見られることも。

 

過敏性大腸炎

ストレスを受けると、下痢になったりガスが溜まりやすくなるなどの症状が慢性的に起こります。

 

甘いもの中毒

いつも甘いものが食べたくなる傾向に。

以上の他にも、喉の慢性症状、耳鳴り、視力低下、抑うつ、PMS、ホルモン異常などがあげられます。

 

体力低下がカンジダ菌活性化の引き金に!

菌は人の体内のどの場所にも存在しています。

通常、カンジダは常在菌の中でも弱い立場にあり、悪さをするほど数がいないものですが、体力の低下などが要因となり、体を守る善玉菌よりも優位に立つことで様々な不調を引き起こすようになるのです。

 

ストレス解消のドカ食いは危険!カンジダ菌増殖の理由

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カンジダ増殖の要因の一つに「副腎疲労」があげられます。

副腎では、抗アレルギー・抗炎症作用がある「コルチゾール」という副腎ホルモンが分泌されますが、強いストレスの受け過ぎや甘いものの食べ過ぎによってコルチゾールが大量分泌され、結果、分泌不足を起こすことがあるのです。

コルチゾールには血糖値を下げる役割もあり、甘いものや精製された穀物(高GI値のもの)の食べ過ぎで副腎はどんどん疲労していまいます。

この状態は、カンジダにとっては非常に好都合であり、体内は菌を増殖しやすい環境になります。

 

カンジダの餌?!カンジダ菌を増やす食べ物

カンジダの増殖を促す要因はいくつかあります。主に食べ物と抗生物質です。

 

甘いもの

糖類を餌としているため。

 

発酵食品

特にパン(イースト)を好む傾向にあります。ただし、善玉菌を多く含むヨーグルト(乳酸菌・ビフィズス菌)は菌を減少する効果が期待できる食品です。

 

アルコール

アルコールは糖からつくられるものだから。免疫力低下にもつながりやすい。

 

抗生物質

風邪など感染症にかかった際に処方される抗生物質は、体内の細菌を殺しますが、その時、善玉菌まで減少させてしまいます。また、カンジダはカビ(真菌)ということで抗生物質の影響はあまり受けないのです。

以上にあげた要因は副腎疲労に関わるものばかり。佐古に述べたとおり、ここで菌増殖の悪循環が引き起こされることもあるのです。

 

積極的に食べたい!カンジダ菌を減らす食べ物

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以上に菌が増殖するものをあげましたが、今度は減少するものについて書いていきます。

 

有機野菜

有機野菜とは、土から化学肥料を使わずに栽培する方法で栽培された野菜のこと。これが菌の減少に効果的なのです。

アスパラガス、アボカド、ブロッコリーなどが良いでしょう。ただし、芋類、豆類などでんぷん質のものはできるだけ避けます。

 

ヨーグルト(乳酸菌)+オリゴ糖

ヨーグルトに含まれる善玉菌の好物であるオリゴ糖を加えると、腸内環境が整います。落ちた免疫力を高め、菌増殖を抑える効果を期待できるでしょう。

 

ハーブ

殺菌・抗菌能力をもつハーブもおすすめです。パウダルコ、オレガノオイル、ブラックウォルナットが主に効果的なハーブの種類です。

 

甘いものをとりすぎない&低GI値の炭水化物を選ぶ

血糖値の急激な上昇が菌増殖に好都合ということで、血糖値上昇を穏やかにする低GI値の食品を選び、摂取するように心がけましょう。精製されたものは比較的高GI値のものが多いです。

たとえば、米なら精白米より玄米、パンを食べるなら全粒粉のものを選ぶなど。先述したとおり、炭水化物(糖類)はカンジダの餌になるので食べ過ぎには注意しましょう。

実際、小麦粉の摂取を避けただけでも症状が和らいだという報告もあります。甘いものをとりすぎないことも重要です。

また、ストレスの受けすぎも症状悪化の要因になります。適度に休養を取り入れましょう。

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