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糖尿病予防と改善には運動が大切!糖尿病に効果的な運動とは?

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糖尿病予防と改善には運動が大切!糖尿病に効果的な運動とは?

成人病の中でもよく知られている「糖尿病」。あなたは糖尿病患者がどれぐらいいるかご存じでしょうか?

2015年のデータでは316万人以上で、過去最高の患者数となりました。日本人成人の約10%が糖尿病患者と言われています。

糖尿病には「肥満に関係せず、子供でも発症する1型」と「30歳以上に多く、肥満と関係している2型」があります。

日本の糖尿病患者の95%を占めているのは、この2型糖尿病。

こちらは肥満による罹患率が高いので、薬物療法のほか食事療法や運動療法が用いられます。

今回は、糖尿病には運動が大切なことと、糖尿病に効果的な運動には何があるのかをご紹介します。

 

糖尿病は運動不足が原因って本当?

糖尿病予防と改善には運動が大切!糖尿病に効果的な運動とは?

2型糖尿病の原因は肥満が多く、肥満の原因は運動不足が挙げられます。運動不足によって体脂肪が蓄積されると肥満となり、発症リスクが上昇するためです。

症状の改善や予防に効果的なのは、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動。一日15〜60分の運動を週3〜5回ほど行うことで、効果を得られるでしょう。

最初は短い時間でもかまいません。まずはゆっくり歩くことから始めて、体力がついてきたら少しずつ時間や運動量を増やしていくのが長続きのコツです。

 

糖尿病予防だけでない!運動の嬉しい効果とは?

糖尿病予防と改善には運動が大切!糖尿病に効果的な運動とは?

一日15分以上継続して行える有酸素運動は、ほかにもさまざまな効果をもたらしてくれます。

  • 肥満解消、減量
  • 血管疾患(動脈硬化、高血圧、塞栓症など)予防
  • 心肺の強化
  • 下半身の筋力増強
  • ストレス解消
  • 老化防止

このように、多くのメリットがあるのです。糖尿病予防だけでなく、健康のために日々の習慣にしておくと良いですね。

 

運動で糖尿病が悪化する?まずは医師に相談してみよう

糖尿病予防と改善には運動が大切!糖尿病に効果的な運動とは?

糖尿病の原因となる肥満を防ぐには運動が適しているのですが、気を付けなければいけない人もいます。

それはすでに糖尿病に罹患している人。なぜなら、糖尿病の合併症である網膜症や腎症を発症し、その病状が進行している場合は運動によって悪化してしまう可能性があるからです。

また、低血糖の症状が出やすい人は、必ず医師の指導の下で行うようにしてください。

ウォーキングなどは軽めの運動とはいえ、ひざや腰などを痛めることもあります。日頃あまり運動していない人や肥満気味の人は、少しずつ取り入れていきましょう。

 

糖尿病は肥満から!運動する習慣をつけよう

糖尿病予防と改善には運動が大切!糖尿病に効果的な運動とは?

糖尿病の怖さは、自覚症状が出てくる頃にはかなり進行している場合が多いことでしょう。運動療法の効果が期待できるのは理解してもらえたと思いますが、上記で挙げたように、病状によってはこの治療法を取り入れられない場合もあるのです。

何より大切なのは、かかる前にしっかり予防しておくこと。家の周りを散歩がてらに歩いたり、通勤や移動の電車を一駅分歩くだけでも良い運動になります。

肥満は万病の元とも言われていますよね。ぜひ普段から運動する習慣を付けて、毎日健康にすごしましょう。

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