手遅れになることも!?肝臓病の兆候と予防法を知ろう

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皆さんは、自分の肝臓に関心はありますか?肝臓は毒素の解毒作業を行い、たんぱく質の分解・合成や栄養の貯蔵などの体にとって重要な役割を持つ臓器です。

その一方、ここは別名「沈黙の臓器」とも呼ばれています。この臓器は再生能力に優れ、何かしらのダメージを受けても残りの正常な細胞のみで機能を維持できるため、異変に気が付きにくいところなのです。

一見良いことのようにも思えますが、実はデメリットも。それは、「病変が起きたことに気が付いた頃には、既に手遅れになっていることが多い」ということです。

 

見た目で初期症状は見つけにくい肝臓病の特徴

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肝臓病の特徴は、初期段階では病変の自覚症状がないということ。そして、自覚症状が出た頃には病状がかなり悪化してしまっていることです。

大きな病気でも初期の内に発見できれば、ほとんどの場合は改善が見込めるのですが、肝臓病に関しては早期発見自体が難しいと言えます。これが大きな特徴です。

病状の進行が進むと、体の至る所に黄疸が見られるようになります。

 

体と心にあらわれる肝臓病のサインをチェックしよう

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先程、肝臓を病むと体の至る所に黄疸が見られると書きました。その黄疸の現れる部位は以下の通り。

 

顔が淡黄色になったと感じたら、要注意。濃ければ濃いほど重症である可能性が高く、黒みがかってくると慢性的になっているおそれがあります。

 

手の平、足の裏

ギュッと握ると黄色い縦筋があらわれ、その線が濃いほど肝機能障害が重症である可能性第大。悪化してくると体中に黄疸が広がっていくようになります。

黄疸については以上の通りですが、他には、

  • 自律神経の失調で不眠になる
  • 精神不安定、怒りっぽくなる

などの症状も。

肝臓は神経系との関連が強いため、自律神経の異常を引き起こしやすく、情緒にも影響が及ぶのだと考えられています。

 

アルコールの過剰摂取は肝臓に負担をかけて病気を誘発する

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先に記述したとおり、肝臓は解毒作業やたんぱく質の分解・合成、そしてグリコーゲンと呼ばれる貯蔵エネルギーを蓄える臓器です。これらの作業を続けることは当然、ここに負担をかけることになります。

食事から体が取り込む毒素として代表的なのは、ずばりアルコール。つまり、アルコールの過剰摂取が体に良くないと言われるのは、特に肝臓に良くないからだということです。

 

病気の予防には定期検診が大切

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肝臓病を予防するには、やはり定期的に検診することをおすすめします。他の病気にも言えることですが、検診を受けることで病変の早期発見につながり、適切な治療を受ければ完治することも可能です。

自覚症状が出てからでは遅いと言われる肝臓の病気。是非、定期検診を受けて予防しましょう。

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